風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森の日本酒は、フルーティーな香りと味わいが特徴であり、口当たりは柔らかで飲みやすいと評されています。特に秋津穂を使用したバリエーションが多く、甘みや豊かな果実味が感じられる一方で、苦味や残念な点もあるという意見もあります。硬水を使用し、奈良県特有の米や契約栽培米を使用するなど、地元にこだわった原料や製法が随所に表れています。
みんなの感想
風の森 ALPHA TYPE5
熱燗向けにつくられたお酒だけど、冷やがめちゃうま。
ALFA TYPE 1。二年ぶりに入手した風の森。一番好きな雄町ではないけれど、フレッシュでシッカリした濃ゆさ、そしてシュワシュワ感はさすが。少し甘みが強い?
風の森 ALPHA TYPE5
「燗 SAKE の探求」
無濾過無加水火入酒
燗酒(推奨30〜35℃)でもフレッシュ
まろやかな甘味とジューシーな酸味が
口いっぱいに広がる
※35℃前後で変色するシールが便利
冷酒でもスプライト感あって充分旨く
面白さもあって★5をつけたい
矢島酒店で購入
720ml(冷酒/燗酒)
ALPHA type1。風の森らしさがある薄いマスカット、もしくはメロンのような優しい香り。含むと弱めの発泡とメロンの皮感ある甘味が同時に押し寄せ楽しませてくれる。良い意味で甘味が伸びず、大きな癖もなく、最後は静かな苦みが舌に残り、美味しさに溜息をつく。ボディは軽いものの、エレガントな飲みやすさを持つお酒ですな。
alpha type 5 燗SAKEの探求
付属のラベルが変色する30~35度くらいまで暖めると程好く酸味と甘味が立って来る。湯煎をしながら自分の好みの温度を探すのが楽しかったです(^^)
奈良県田原本町「酒のあべたや」にて購入
ALPHA風の森TYPE5
9年古酒
発泡、酸味はあるけど熟成されてて柔らかくなってる
燗のために造られたもので、燗にしても発泡は残り酸度が甘みに変わる面白い酒
ALPHA風の森TYPE3
一回火入れしてるので口当たり柔らかくなってる
けど微発泡はあり生酒みたいな感覚
風の森 アルファ 次章への扉
甘み強くも酸味も感じられる
薫りは強くない
ALPHA風の森TYPE2
精米歩合22%とあって甘みを感じる
微発泡と酸度高めはそのまま
口当たりは柔らか
ALPHA風の森TYPE1
アルコール低めで飲みやすい
雄町使用の純米吟醸
発泡は少ないながらあり、香りが爽やか
酸度は高め
秋津穂使用の純米酒
微発泡の軽やかな口当たり
山田錦、無濾過無加水。
ほどよい甘さとスッキリ感。
秋津穂 純米大吟醸しぼり華
山田錦の60%。
これはほんまうまい!
アルファ。甘口だけどすっきり?
日向燗で抜群に旨い
ALPHA type5 無濾過原酒
燗で美味い風の森 流石です
原料米:秋津穂
精米歩合65%
アルコール:15度
奈良県
雄町(岡山県産)
精米歩合80%
風の森の中で一番好き。
磨きからは考えられない品の良さ。だが香りは力強く、ボリューミー。
全てにおいて高い次元でバランスの取れたお酒。
最高。
風の森TYPE 5
お燗専用の風の森!
冷やでもピチピチ元気だけど、推奨の35度で飲んでみたらビックリ‼️冷やだと少しベタつく引きも燗にするとスッキリして更に飲みやすく👍これは冷やと燗で試さないともったいないお酒です🍶
純米酒とは思えないスッキリとした味わい 非常に美味しくコストパフォーマンスが抜群
風の森 純米吟醸
香り高い後にキレのある辛口(╹◡╹)
爽やか!快活。
フレッシュ、こく、飲みごたえ、微ガス、大満足❗
山田 純米吟醸