
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
「風の森」は、フレッシュな微発泡感が特徴で、フルーティーな香りと甘み、爽やかな酸味が楽しめる日本酒です。柔らかでさらりとした甘みや旨味があり、若干の発泡感や苦みも感じられるが、スッキリと飲みやすい印象です。また、香りはフルーティーで華やかであり、さっぱりとした味わいの中にアルコール感が程よくあります。奈良県を代表する日本酒として、新しいタイプや限定版も多く登場しており、幅広い味わいを楽しめる銘酒と言えるでしょう。
みんなの感想
奈良三条通りにある日本酒バー(酒屋も営業されてるからここは「角打ち?」)にていただきました。純米吟醸。酸味が凄い。スパークリング清酒ですね、これは。しかし甘ったるくないので、食事に合うお酒ですね。爽快感のあるお酒です!
こってり、しっかり、微発泡のお気に入り!今日のは少し甘く感じた。
風の森 純大吟しぼり華です٩( 'ω' )و口当たりはスッキリとし炭酸水ですね^_^
その後ぱっとお酒の味が広がり、すぐにサッと消えて後味は残りません✨
軽めのお酒ですので女性にもオススメです✨
真中採り
秋津穂純米真中採り 65% 生酒
風の森は初飲み。酸味、活性が強い。イメージとちょい違ったがグイグイいける。うまい。
真中採り 秋津穂純米
原料米/奈良県産秋津穂100%使用
精米歩合/65% アルコール分/17.0度
使用酵母/K-7系 仕込水/金剛葛城山系深層地下湧水 硬度214mg/L
米由来の旨味がしっかり感じられるふくよかな味わい。適度な酸味と渋味でキレは抜群。風の森特有のガス感も相変わらず心地好い。
ご存じの風の森純米吟醸。
開封一番の一杯。微発泡がほどよく、香りも良い。
風の森秋津穂純米。一番の定番だけありやっぱり旨い。ちょうどよい甘味。
風の森アルファtype3 世界への架け橋
風の森 愛山80 しぼり華
安定感バツグンの風の森
愛山なので少々お高い(税抜き2,800円/1SB)ですが、それでも尚、コスパ高いね!
しゅわしゅわ感と甘過ぎない含み香が最高です。
風の森のスタンダードタイプ。
酒屋の店主に勧められては断り続けていたが(微炭酸は飲み干すキケンがある為)とうとう手を出した。
予想通りキケンな旨さ。京都のまつもとの系統かと思いきや甘さの次に太めの味わいが口の中にとどまる感がまた良い!
露葉風50 純米大吟醸
これは良い! 強く主張してこない青リンゴのフルーティさとプチプチした炭酸のバランスが絶妙! 一瞬シャンパンかと勘違いしそうになりました。
私は奈良県出身なので郷土の酒造店は応援したくなります。
ALPHA TYPE1
雄町純米吟醸しぼり華。さすが風の森、これも甘口ながらスッキリで美味い!
無濾過無加水 秋津歩 純米
まろやかな甘みと爽やかな酸味がとてもバランス良く、スッキリ飲める美味しいお酒!
うまし!
風の森キヌヒカリ。生産終了とのことであるが誠に惜しい。相変わらずの旨さ。この酸は無敵だ。
純米吟醸 しぼり華 雄町
風の森で雄町は初めてやけど甘い!
口に含んだ瞬間から最後まで甘い!!
お酒だけで飲める好きなタイプ
シュワっと飲みやすいお酒です。
甘口。
①キヌヒカリ 純米大吟醸しぼり華
②甲府・三枝商店で購入
③山梨にドライブに行くとつい酒屋に寄ってしまい風の森を購入◎
上立ち香はラムネ様。微発泡は風の森のお家芸。米的な甘味というよりこれまたラムネ風・駄菓子的な甘味(*´-`)
これはひとつの日本酒の形。でも、五ツ星を与えるインパクトに欠けるかな。
開栓二日目、変わらずの微発泡。苦味が増しましたが全体的にしっとりと落ち着いた味わいに◎
開栓三日目もすぽん!っという音とともに開栓(’-’*)♪ しかし苦味が味の六割を占めてます。
秋津穂 純米真中採り 無濾過無加水
風の森 純米 秋津穂 真中採り。戸塚の某店にて。冷酒で。
上立ち香は中程度、バナナの香り。味わいは微発泡あり、甘味酸味と絶妙なバランス、どちらも主張しすぎない。含み香はそこそこ、余韻は酸味によりフェードアウトする。
普段の風の森 しぼり華に比べて味わいが上品で、かつ甘たれない、素晴らしいお酒です。これだけで何杯もいけます。
風の森雄町純米吟醸。風の森はこのプチプチ感がよい。一番好きな酒。
シュワシュワ系で飲みやすいね(⌒▽⌒)