
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森の日本酒は、フルーティーな香りと豊かな旨味、ジューシーな酸味が特徴的です。さっぱりとした口当たりから始まり、甘みと酸味がバランスよく広がり、余韻はスッキリとしています。原料には奈良県産の秋津穂を使用しており、透明感のある香りと味わいが楽しめます。また、アルコール度数もそれほど高くないため、飲みやすさもあります。
みんなの感想
未来予想酒I 5種の微生物
青リンゴの香り、軽いセメ臭、優しい甘み、奥に白麹、旨い、高い
露葉風807
16度
2023.03
あべたや酒店
1300円
雄町80
あべたや酒店
1300円
6号への敬意2022
旨み、甘み、いずれもふくよか。バランスも抜群。
風の森 山田錦 807
Kaze no Mori Yamadanishiki 807
素晴らしいバランスのお酒
完成度が高く、
高級さと、品格、というかレベルの違い繊細さを感じられるお酒、、
これは珍しいし旨味も濃過ぎず、余韻も程よく、美しいお酒、
ぬたあえなどに合いそうなイメージ、
あとは、薄めの繊細な西京焼きの白身魚など、
満点のお酒かもしれない、、5
ALPHA6
6号への敬意2022 真中採り
シュワシュワ くせなし キリッと あまみもある
秋津穂657 精米歩合65
敢えて飯米を使った甘口微発泡酒。
他にはない味わい。とにかくすごい。
酸味が強い
ワイングラスで提供
ALPHA1 次章への扉 秋津穂
ALPHA6
6号への敬意2022
真中採り 限定メダル付 生酒
雄町 607 Challenge Edition
酵母 協会7号 度数 16度
酒米 雄町 精米 60%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
4BY 5.2 1650円/720ml
4月6日開栓。雄町リレー飲み。かつての雄町しぼり華の限定復刻。甘いモワッとな上立ち香に口当たりは丸み。先ず、チリ酸味に濃厚な甘旨味。そのままチリ酸甘旨味が続いて旨い。4月8日完飲。
風の森
ALPHA1
米 奈良県産 秋津穂(契約栽培米)
仕込水 金剛葛城山系深層地下水 超硬水 硬度250mg/L前後
発行日数 32日
無濾過無加水生酒
精米歩合 70%
アルコール分 14度
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
※奈良県産秋津穂100%使用
笑う門には福来る
熟成酒っぽい感じがしました。
SUSHI場ぁー げん家
純米酒 無濾過無加水生酒 秋津穂 657
タブンはじめましてのキヌヒカリの風の森。名駅のシバタにて。
栓は軽く抜け、良い発泡感。
やや酒クサイ吟醸香、舌ではやや辛口の発泡感、喉は軽快に抜けていき、風の森にしては酒感が後に残る。
風の森なので厳しめに評価。
一番個性的な風の森かも。単に自分が歩合高めのシリーズのが好きなんかも。
807シリーズの雄町。
香りは豊か。米がよく溶けているのか、ぬかくささはまったくなし。
精米歩合80%とは思えない洗練されたお酒。コスパも良し。
さすが!
秋津穂のすっきりさっぱりしゅわって感じだな。6号感じる。
初めて見る風の森、名駅のシバタで購入。
風の森にしては、華やかさ控えめ、飲みやすさ重視で仕上げた感じ?
500mLとレアなサイズ。高さは4合瓶と同じだけど、全体にスリムで、普通の瓶底。1日で飲み切れるサイズ感?
今日は贅沢に酒米違いの飲み比べ
飲んだお酒は、奈良の風の森の807シリーズです。
風の森の味の芯は変わりませんが、酒米毎の味の違いに感動しました。
開栓直後のシュワシュワ感が強い状態では、自分の好み的には秋津穗→露葉風→雄町→愛山→山田錦と奈良の酒米が気に入りましたが、味が落ち着いてからどう評価が変わるか今から楽しみです。
ALPHA5
白ワインのような色でフルーティー
微炭酸を感じられる
真中採り