
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
「風の森」は契約栽培米秋津穂を使用した日本酒で、透明感があり瑞々しい香りと味わいが特徴です。複雑な味わいには甘みと果実味があり、しつこさがない飲みやすさも魅力です。原料は国産の米と米麴で、超硬水を使用して製造されています。露葉風や秋津保などのバリエーションもあり、フルーティーな味わいやしっかりした米の旨み、後味のシャンパンのような余韻などが楽しめるお酒です。
みんなの感想
秋津穂(奈良県産)657
65%
16度
2023.07
あべたや限酒店
1270円
山田錦807
80%
16度
2023.07
あべたや酒店
1360円
風の森 秋津穂 657 純米無濾過生原酒
無濾過生のフレッシュな感じに、ちょっとシュワシュワな感じもあり、喉越しもあり、食事によらない。★4.7
ひさしぶりの風の森。
元気の良いシュワシュワが出迎えてくれ、次いで白葡萄の皮のような柔らかい渋み、梨、酸と強すぎない甘味のバランスが相まって、美味しいクレマンに出会ったのようである。
シュワシュワが抜ける前に四合なら開けてしまうだろうが、探れば舌先に青さの伴う甘味と、舌両側にはビターに近い酸味、液体を転がすと硬水らしい飲み応えがある。ただし、丹沢水系や福島中部みたいなキレ有る骨格とはことなり、硬さが分からないくらい角が丸い。醸造によるものか?
滑らかすぎて深酒になりがちな一本。和らぎ水必須。
開封注意
生酒
風の森 秋津穂 507
alpha1 夏の夜空2022
白濁しているもののスッキリ。ほのかなヨーグルトorヤクルト味わい。
雄町807
@雨ニモマケズ
大好き!
また買ってしまった…
後味スッキリ
微炭酸
美味しい
ピリピリする系で甘いが後味スッキリで舌の端に酸味が残るので夏向けかも。
米旨いから2杯目も飲みたくなる。
寿司屋で甘めのお願いして出てきたので寿司とも合います!
露葉風507
甘味、酸味、キレの良さ。
足立の花火を見ながら
25周年限定酒
未来予想酒 5種類の微生物
7号酵母、黄麹、乳酸菌、ピキア属菌、白麹
山田錦807 真中採り
精米80%
ALPHA1 夏の夜空。薄いアンバー。透明。泡あり。甘みとふくよかなヨーグルトのような風味。泡と合わせて爽やかな飲みごたえ。夏の夜空のよう。シンプルでフレッシュ。
ALPHA6 6号への敬意2022 真中採り 白麹使用
酵母 協会6号 度数 16度
酒米 秋津穂 精米 66%
酒度 - 酸度 ー アミノ酸度 ー
4BY 5.6 1650円/500ml
7月17日開栓、ガンプラは水星の魔女のガンダムルブリス。スペック的には新政の亜麻猫。やや酒粕様混じるモワッとした上立ち香に若干の丸み。先ず酸味は強めだがチリ感と合いまり旨い。亜麻猫と似ているが風の森らしく下支えのクリーム味で旨い。7月19日完飲。
6号
露葉風 507
マスカットやメロンの甘み。
炭酸ガスのシュワシュワ感。
スッキリした味わい。
雄町 807 口開け4.2純吟並み
ALPHA 次章への扉 秋津穂 70%
緒はな
愛山 607
ミルキーな香り、濃厚、微発泡感、苦みの余韻
2日目、常温で放置して、温度上がったら、苦み消えて旨くなりました
秋津穂 657
露葉風807
80%
16度
2023.05
あべたや酒店
1360円
雄町に負けた感じがしたのは酔ってたせいなのかなんなのか…