
真澄
宮坂醸造
みんなの感想の要約
長野県の宮坂醸造の日本酒「真澄」は、漆黒で寒造りされた純米吟醸酒で、口当たりはすっきりとして飲みやすい特徴があります。うすにごりやうまみが豊かな味わいで、酸味と甘味が程よくバランスされています。また、山廃純米吟醸や霞ヶ関など、さまざまな特徴を持つシリーズがあります。7号系自社株酵母を使用し、黄金色の田んぼからイメージされた原料米を使用しています。口当たりは素直で爽やかであり、一部の商品は甘口のフルーティな味わいを楽しむことができます。
みんなの感想
真澄 純米あらばしり生原酒
しぼりたてのフレッシュな感じで香りも程よく、旨味はしっかりあってキレが良くバランスは抜群!
真澄の山廃純米大吟醸「七號」。7号酵母が醸す酢酸イソアミル主体の吟醸香と山廃独特のクセが混ざった複雑な香り。味は甘酸バランス良いしっかりした味。美味いです(^.^)
夢殿 宮坂醸造 長野県諏訪市 兵庫県山田錦100% 精米歩合40% 大吟醸
宮坂醸造酒 長野県諏訪市 長野県美山錦 ひとごこち 兵庫県山田錦など 精米歩合55% 吟醸 生酒
真澄の純米あらばしり生原酒。7号酵母らしい穏やかな香りが◎。やや辛口のスッキリタイプ。後味に苦味。もう少し置いた方が美味くなるかも。
純米吟醸 辛口生一本
長野の真澄 純米原酒 あらばしり 樽酒。ほどよい木の香りと味わい。滋味ある旨味。
真澄の生!スッキリ辛口なのに甘みを感じる。
純米酒生酒17度。
甘みが先行してるけど、モロ樽の香りがするので個人的に好きなんです。
本醸造…香り高く角が無くやわらかい。燗で甘みが増し尚良くなる。本醸造のポテンシャル以上の美味しい酒。
「旨い」というより「美味しい」という表現が合うね。
純米 あらばしり 生原酒
7号酵母発祥の蔵から、割水や加熱処理しないしぼりたて生原酒。開栓後の一口目はアタックが強く余韻も長くやんちゃな感じだが、グラスの中で時間が経過すると柔らかく飲みやすくなる。
信州諏訪の「真澄」あらばしり生原酒
甘い香りですが、口に含むとフレッシュな口当たり。しっかりした味わいなので、濃口の料理に合いそうです。飲んだ後はサッパリ爽やか。
真澄 純米あらばしり 生原酒
純米あらばしり 生原酒
オヤジ友達おすすめでもらいました(*^^*ゞ
この時期限定!
初めて飲みましたが感動!
深みあり、相方と2日で空けてしまいました(;^_^A
辛口の基本みたいな味。まぁまぁ
スッキリとして、ふくよか。上品な仕上がりです。
純米あらばしり生原酒
開封すると香りが真澄。いい香りですね。旨さ、酸、フレッシュな味わいのバランスが丁度良い感じ。食中に優れていると思います。
つくりは違えど真澄の味、だしてきますなー
真澄純米あらばしり
今年から純米
2015年11月21日 純米「あらばしり」
クセもなく澄みきった味でとても美味しい酒でした。香りも良くフルーティな感じ。
長野の真澄。
やや甘めのすっきり澄んだ味わい。
食事にもよく合いました。
裏ラベルには、「ドレスのような特別なものではなく、真っ白なTシャツのように、普段使いの、他のものを邪魔しない...」と(^^)
長野県諏訪市
純米酒
コクはそこまで無く適度で、柔らかく凄くスッキリしていて、色んなご飯に合いそうな、良さそうな子。
美味しい♪
吟醸純米、YAWARAKA TYPE-1。アルコール分12度、精米歩合55%。
このところ濃厚芳醇な酒しか飲んでいなかったので、口に含んだ瞬間は、度数の低さとも相まって「水?」という感じ。
しかし、裏書にもあるように、食中酒として気取らずに飲むには良いかも。主役を主張しない、脇役としての存在としていい酒なのかもしれない。
純米酒 奥伝寒造り
癒し系の純米
真澄オリジナルの七号酵母で醸しました。気取らずさり気ない味わい。インターナショナル・ワイン・チャレンジ2012で銅メダル受賞。
商品名: 純米酒 奥伝寒造り
分 類: 純米酒
出荷時期: 通年販売
原材料: 米・米こうじ
米の品種: 麹米:長野県産 美山錦、ひとごこち
掛米:長野県産 美山錦
精米歩合: 60%(全て自社で精米)
酵母: 7号系酵母
アルコール分: 15度
日本酒度: +1前後
酸度: 1.7前後
アミノ酸度: 1.3前後
飲み方: ○冷酒・◎常温・◎燗酒
保存方法: 冷暗所
味/香り
杜氏のコメント
米の美味しさが引き出された酒、「ご飯を食べているような」純米酒を目指しています。
おすすめの肴
鍋物、焼き魚、煮物など和風の家庭料理。
容量と価格
容量 価格(税込)
1.8L箱入 2,808円
1.8L箱無 2,592円
720ml箱入 1,404円
720ml箱無 1,296円
300ml箱無 572円
極上