
寒菊
寒菊銘醸
みんなの感想の要約
寒菊は山武市にある酒造で、非常に多彩なラインナップを持つ日本酒ブランドです。爽やかな香りやフレッシュ感が特徴であり、甘味と酸味のバランスが絶妙に取れています。一部の品種では微発泡や前向きの苦味が感じられるものもありますが、全体的に派手な味わいが特徴的です。また、無濾過生原酒や特定の酵母を使用した商品も展開しており、それぞれ異なる特徴を持っています。愛山50や山田錦と赤磐雄町の組み合わせなど、酒米や原料にもこだわりが感じられます。
みんなの感想
特別純米 凪 生酒 OCEAN99 雄町60%
9酵母
多嘉屋
Ocean99 特別純米
初めて見る銘柄且つ、好みの系統を揃える店主の店だったので、興味本位で購入。
予想どおり? 甘酸の今どき路線のお味。
フレッシュで割と酸もあり、呑み始めは「いいかも」と思いましたが、3〜4日するとフレッシュ感が落ち着き、かもなく不可もなく、あまり伸びしろは無い感じですかね。
早めの飲み切りが吉と思いました。
特別純米 凪 Spring。綺麗な飲み口、すっきりとした味わい。旨味広がる飲み飽きない味。
特別純米 凪 Spring OCEAN 99
生牡蠣との相性抜群
総乃寒菊 特別純米 無濾過生酒
好みの純米酒、この純米酒最高です。
千葉の酒フェスタ2017 in TOKYOにて
総乃寒菊 純米大吟醸 無濾過 生酒
コク深い甘口
千葉の酒フェスタ2017 in TOKYOにて
特別純米
幻の花
精米60%
17度〜18度は強めの日本酒
まったりでしっかりした辛口の喉越し
食中酒に最適
木樽の香りと熟成された米の香りがマッチした辛口の本醸造酒。冷や(常温)でも燗酒でもいける九十九里の地酒です。
可もなく不可もなく。
柏 純米酒。米の香ばしい香り、辛味とアルコール感が立ち、スッと流れ入る。
Medium body,umami,strong alcohol,less fruity
やや甘みがあって芳香のある生酒。生酒にしてはそんなにきつくなくて飲みやすい。
サンライズ九十九里で4合1,890円。雑味なく、澄んだ味わい。
本日封切り、酒徒徒然。
本日の開栓は千葉県山武市松尾町、寒菊銘醸の「かん菊(上撰)」
これでもかっ!ていうくらい米の旨みが出てる濃醇な1本。「通人むきの本格派蔵酒」と自ら肩ラベルに謳っています。寒い日に燗をつけると味わいが一層増しそうです。
特別純米無濾過生原酒。純米吟醸のスッとした爽やかさとは大きく違い、含んだ瞬間、ものすごい存在感。その後の旨味は純米吟醸と似ているが、とにかくTHE酒感あり。例えると肉食系男子っぽく見えて、実は草食っぽい、でも最終的にはやっぱり肉食というような奥行きある味わいである。
ふわっとした優しい口当たり、スッと消える喉ごしに、柔らかな余韻。冷やはもちろん、待てずに開封した常温での飲み口が忘れられない。千葉にこんな旨い酒があったとは!!コスパ良すぎ(純米吟醸)
特別純米生 無濾過
なんとコシヒカリ使用!
フルーツの香りに、つるっとした喉越し。ふくよかな味なのに、スッキリ。