
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
「風の森」は、フレッシュな微発泡感が特徴で、フルーティーな香りと甘み、爽やかな酸味が楽しめる日本酒です。柔らかでさらりとした甘みや旨味があり、若干の発泡感や苦みも感じられるが、スッキリと飲みやすい印象です。また、香りはフルーティーで華やかであり、さっぱりとした味わいの中にアルコール感が程よくあります。奈良県を代表する日本酒として、新しいタイプや限定版も多く登場しており、幅広い味わいを楽しめる銘酒と言えるでしょう。
みんなの感想
秋津穂 純米しぼり華 くちあけなのでガス感あり 旨味があるけど辛口かも?
風の森 露葉風 純米しぼり華
精米歩合70%
アルコール分17度
秋津穂と同じく、シャンパンのようにポンッという音で開栓。
香りは甘めでバナナ&メロンの気持ちいい感じ。
飲んでみると気持ちいい発泡感と甘さがすっと広がる。その後、旨みがサラッと全てを流していく、スッキリとした日本酒。
風の森 露葉風 純米大吟醸 しぼり華
舌先にピリッとくる微発泡感と酸味が風の森らしさ。旨味とキレの良い辛味と僅かな渋味が複雑に絡み合い洗練された印象を受けました。
昨酔の友一人目。相変わらず元気な造りで、開栓時にポンッと鳴るのは想定内。(^^) 舌を刺激する美発泡感、秋津穂から引き出された甘味と引き立てる微かな苦み、新瓶詰め方式も相まっての事かと。流石に型2の新旧飲み比べは無理でした。(;^_^A
愛山 純米しぼり華
5/13開栓。発泡感は4〜5日持続。5/18完飲時はラムネになってました。しぼりたてらしいフレッシュさ、味が濃く苦味も少しあるが面白い酒。でも食中には向かないかな。
風の森 山田錦 純米吟醸しぼり華
風の森の中で、最もドライなお酒
風の森 秋津穂 純米真中採り
奈良県の油長酒造「風の森雄町純米吟醸しぼり華」無濾過無加水生酒。前に飲んだ秋津穂純米大吟醸と同じくガスがすごく残ってる。香り華やかで、甘味が残ってるので果実を丸かじりしたような感じ。でも苦味が後から来る。複雑な旨味も感じる。今まで呑んだことないタイプかも?
純米吟醸 雄町 無濾過無加水だからか、雄町!!って感じがすごい伝わってくる。好きな人はたまらなく好きだと思う。
風の森 雄町
雄町自身の持つ“雑味”がたまらない。
alpha type1 次章への扉
口開けからしばらく経過しているからか風の森独特のショワショワ感が無かった。
甘さ控えめでキレしっかり。元奈良県民としては引き続き応援したい銘柄。
風の森 露葉風 純米大吟醸 しぼり華
美味しい❗
【純米 愛山】
◇風の森 純米 愛山80%
年にこの時期だけのお楽しみ。
米を削らなくても、綺麗で上品な味わいは作れる。
フルーティで飲み心地が優しい。
芸能人に例えると『上戸彩』。
素材にはボリュームあるのに、品があって当たりが優しい。
今日は、こんな感じで。
風の森 愛山 純米しぼり華 生原酒
巨峰の果肉を思わせる香り
雄町 純米吟醸笊籬採り
風の森 雄町 純米しぼり華
ラムネっぽい香り。含むと南国フルーツ系の濃厚な甘味が極微量のシュワシュワを伴って広がる。その後はやや強めの苦味で締める。温度が上がるとこの苦味が立ってくるので、キリっと冷やした温度が良さげ。
風の森 雄町 純米しぼり華
ラムネっぽい香り。含むと南国フルーツ系の濃厚な甘味が極微量のシュワシュワを伴って広がる。その後はやや強めの苦味で締める。温度が上がるとこの苦味が立ってくるので、キリっと冷やした温度が良さげ。
風の森 雄町 純米しぼり華
ラムネっぽい香り。含むと南国フルーツ系の濃厚な甘味が極微量のシュワシュワを伴って広がる。その後はやや強めの苦味で締める。温度が上がるとこの苦味が立ってくるので、キリっと冷やした温度が良さげ。
風の森 雄町 純米しぼり華
ラムネっぽい香り。含むと南国フルーツ系の濃厚な甘味が極微量のシュワシュワを伴って広がる。その後はやや強めの苦味で締める。温度が上がるとこの苦味が立ってくるので、キリっと冷やした温度が良さげ。
風の森 雄町 純米しぼり華
ラムネっぽい香り。含むと南国フルーツ系の濃厚な甘味が極微量のシュワシュワを伴って広がる。その後はやや強めの苦味で締める。温度が上がるとこの苦味が立ってくるので、キリっと冷やした温度が良さげ。
風の森 秋津穂純米しぼり華
精米歩合65%
アルコール分17度
まずふたを開ける時のポンッという音にビックリ。まるでシャンパン。
香りは、とても甘くバナナとメロンをそのまま足したような感じ。
飲んでみると初めにプチプチと発泡する感じがして、フルーティな甘さがパッと広がる。
その後にはじんわりと旨味が広がり、じっくり消えていくかと思うと、その瞬間に消えてしまう。
とても飲みやすく美味しい日本酒。
風の森はどれも裏切りませんね(๑˃̵ᴗ˂̵)
風の森 愛山 純米。目黒の某店にて。冷酒で。
上立ち香は控え目ながら、バナナのような香り。味わいは微発泡感たっぷり、甘味酸味とも主張しておりジューシー。含み香は弱め、余韻は酸味によりゆっくりと切れる。
愛山で造られたお酒によくある苦味はなく、非常にバランスのとれた旨いお酒です。
発泡感がこれからの季節にもってこい。
雄町と愛山を同時に味わう。好みは愛山かな。でも、結局、両方好き。贅沢。贅沢。