風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の酒造である油長酒造の日本酒「風の森」には、様々な種類があります。特に秋津穂や露葉風といった地元奈良県産の米を使用した日本酒が多く、フルーティーな香りや豊かな甘み、しっかりした米の旨みが特徴とされています。一部の口コミでは、苦味や残念な面も指摘されていますが、一般的には飲みやすく、高品質な日本酒として評価されています。
みんなの感想
秋津穂807
奈良県 油長酒造
軽やかで爽やかで、メロンの様なフルーティな味わいで美味しい。少し酸味がある。
発泡がなくなったら、酸味が和らいで、まったりしたお米感の甘さも出てきて、かなり美味しい。
絶品級。
みむろ杉の方が、よりすっきりかも。
ただ、みむろ杉は発泡感が強いからそれがなくなったときにどう感じるか。
雄町 807。薄い黄色。微発泡。米の旨みに少し酸味がのって、苦味に似た発泡感が残る。どちらかといえば濃厚だがフレッシュで飲みやすい。
秋津穂 807
甘みや複雑味を兼ね備えたボリュームある味わいです
あらばしり✨
呑みやすい
米を22%精米
サラッとした甘さ
アルコール14度
甘めでスイート
呑みやすい
笑う門には福来る2022
秋津穂
65%
16度
2022.12
あべたや酒店
1430円
雄町 807
芳醇、甘い旨み、旨い
秋津穂 極みあらばしり
真中採り
風の森の 精米80%には いつも
驚かされますね。
フルーティさ も ありながら、しっかりとした日本酒らしさの味も残っています。
おいしい。
ALPHA 1
ALPHA5
燗酒で酸味が強い。うまい
風の森は飛露喜の後に飲んだから、ちょっとなぁ〜
Alpha6 無濾過無加水生原酒
20221125 奈良県御所市 油長酒造 風の森 秋津穂 657 さすが風の森のお酒です。ALPHA1に比べ力強い 熟成感のある味わいです。
ALPHA6 6号への敬意 真中採り2022BY。
あの新政酒造とのコラボレーション。
いつもの風の森と完全に違った口当たりと余韻。
6号酵母の蔵、新政酒造との親交から生まれた限定品。
穏やかで芳香な香りと甘み。
風の森 ALPHA5 燗 SAKE の探求 ver.7
ほのかな乳酸香とチリチリ感ありシャープな味わい
貴醸酒故か気持ち甘味のある一方、しっかりとした米とアミノ酸の旨味あり
45℃燗にて呑みながら37℃くらいまで
甘い香りと乳酸香が際立ち、柔らかな呑み口に!米とアミノ酸の旨味も深まる感じで個人的には Around 40℃ が◎
守山区の丸内酒食品にて。風の森の大吟醸、秋津穂507。
華やかでやや鋭い吟醸香、舌では優しく華やか、喉は炭酸が通り過ぎるだけ、やや強めに後引く。
いつもの807シリーズのが飲み慣れてて好きかも?笑
一晩経っても、やや重くなっただけで、印象は変わらない。開封後3日目までチビチビ飲んだが華やかにはならず。
無濾過無加水生酒 純米酒 奈良県産露葉風使用 精米歩合50% アルコール16% 澄んだキレイな色合い。香りはほのかに甘く、洋ナシやカリンを思わせる。含むとプチプチしたきめ細かいガス感とソフトな甘味と品のある酸味が融合し、瑞々しく口中に広がる。ほど良いボディ感も持ち合わせ、スムーズに喉に流れ落ち、そして後口にもまろやかな旨味の余韻を残す。ステンタンクの白ワインのような、激ウマな日本酒!
精米歩合80% アルコール16% 兵庫県産雄町使用 爽やかな香りをベースに、奥に米の香りが感じられ、ブドウを思わせる果実香もほのかに香る。
口に含むと微発泡感がありフレッシュさを感じると同時に、旨味がしっかりと主張し、その旨味を心地よい酸が綺麗にまとめ、ほどよい余韻を残してキレていく!ワイングラスでスルスル飲める!
秋津穂657
【ALPHA 1】純米酒(精米歩合70%)、無濾過無加水生酒、菩提元、奈良県産秋津穂100%、アルコール分14度
ALPHA DRY次章への鍵
秋津穂
70%
14度
2022.10
あべたや酒店
1430円
風の森 ALPHA8 大地の力 ver.2
玄米使用率80%、精米歩合100%
ほのかにチリチリ感あり
ふくよかで深みのある旨味と適度な酸が◎
玄米ゆえか香ばしさもありどこか玄米パンに近い味わい、またどことなくビールを彷彿とさせる
ちょっと高めに60℃燗にて、玄米香とライスミルクのようなミルキーさが際立つ