大信州
大信州酒造
みんなの感想の要約
「大信州」はバランスの良さが特徴であり、辛口から甘口まで幅広いバリエーションがあります。フルーティーな香りや果実感を感じさせる味わいであり、飲み口はさっぱりとしていて、余韻には米の旨みやわずかな苦味が残る特徴があります。地元長野県の酒米を使用し、精米歩合も高く、手間をかけて丁寧に仕込まれていることがわかります。また、料理との相性も良く、幅広い料理に合うお酒としても評価されています。
みんなの感想
若手責任仕込 霧ハレル生 無濾過生原酒 にごり
霧ハレル 生
イイ。お酒は造り手の想いが反映されるのが判ります。
若手責任仕込み 霧 ハレル 生
きりっと、軽やかさわやか
大信州 手いっぱい
アルコール度数 16度
辛口
純米大吟醸
梓水龍泉
【純吟手の内】純米吟醸(精米歩合55%)、生詰、無濾過原酒、アルコール分16度
大信州別囲い純米吟醸番外品生
精米歩合 59%
アルコール度数 16度
秋の純吟ひやおろし
油断してたら買いそびれやっと入手
秋の純吟
秋の純吟
生詰 大吟 手の内
純米大吟醸 梓水龍泉
スッキリ飲みやすい
辛口
手いっぱい
和以貴成す
酸味が立つけど旨味がしっかり来る、薫りも強くフルーティさもある、おいし
秋の純吟 59%
きいと
秋の純吟 スガノで自分で選ぶ。
大信州の飲んだことない事から期待したが、フルーティさがあまりなく。酒っぽさあり。
安定の大信州
芳醇な甘みと、かすかな酸味。バランスが取れていて、どんな料理にも合う、まさに食中酒🍶
酔っ払いたい気分の時に、しっとりゆっくり飲みたい。
辛口特別純米
1.8L ¥2,750(税込)
720ml ¥1,430(税込)
香りキレイな吟醸香。純米なのに重くなく、幅広い料理との相性も抜群。辛いだけのお酒と一線を画す、飲み飽きしない一本。舌先で辛いは良酒にあらず。上品できれいなお米の旨み、アクセントにわずかなアルコールの苦み、のど元を過ぎた瞬間のキレ、そして残る余韻に辛さ。
精米歩合 70%
アルコール度数16度
使用米信州産酒造好適米 ひとごごち100%
そば切り 荒凡夫
大信州 「秋の純吟」純米吟醸
注いだそばから立ち上がるリンゴの香り。
いわゆる熟したひやおろしとは一線を画す雰囲気が漂います。
熟れてトロリと濃密な液体感がありつつも、甘味とともにリンゴ様の凛とした果実香が鼻腔を抜け、
気品を伴って辛口の様相。
3.8〜4.0
スパークリングの日本酒の中では、
かなり好きな方だが少し甘いかな、、
米の甘味と旨味が出ていて、甘めの寿司などとは良いが太りそう。
糖度高めかなぁ❓、、
これは純米吟醸だが次は大吟醸を飲んでみたい。