
紀土
平和酒造
みんなの感想の要約
平和酒造の日本酒「紀土」は、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、夏の疾風など幅広いラインナップがあります。口コミによれば、甘さと酸味のバランスが良く、フルーティーな香りが特徴的です。爽やかで飲みやすく、さっぱりした味わいが楽しめる日本酒として評価されています。
みんなの感想
純米原酒
和歌山 紀土 純米吟醸 しぼりたて
純米吟醸酒 にごりざけ生。凄い発泡感。味がわからないくらい、炭酸水かと思った。ゲフッとくるくらいなので日本酒としてはやり過ぎ。味はシャープな辛味でアッサリしてる。このままカクテルグラスに注いだらカクテルと言えるくらい。
純米吟醸 ひやおろし
少々時期はずれましたが、そんなことなくとてもフルーティーで美味しいですね。
紀土 Shibata’s 純米大吟醸 be fresh! 口当たり柔らかで飲みやすい。その中でフレッシュさとすっきりした感じを十分に感じ、普通に美味しいお酒です
はぁ〜、美味しい😋
本当に紀土は、コスパに優れた
最高なお酒だなぁ〜とつくづく
思わせてくれますね!
華やかな香りと
心地良い甘みと酸味で大満足😍
前回(本紀土)、前々回(にごり)が俺的にはイマイチだったのでまた評価が上がりました〜👋
購入額 ¥1265(720ml)
メチャ フルーティー👍
太宰府の「えとや」のひじき👍
青森県 内山さんの筋子👍
明日休みだからチビリチビリやります😋
スッキリ旨い
発泡が飲みたい時は旨い
紀土 純米吟醸酒
薫酒と爽酒の分類か。吟醸香豊かで色合いの割には柔らかい。冷酒が良い。美味い。
純米吟醸 にごりざけ生
酵母 ー 度数 16度
酒米 五百万石
精米 麹50% 掛55%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
3BY 3.2 1320円/720ml
2月16日開栓。にごり&おりがらみシリーズ。上立ち香は爽やか。口当たりはサラッと。発泡によるチリチリ辛口の味わいだが、クリアな甘味とおりの旨味が混じり合い、そこに更に苦味のアクセントが加わる。2月18日完飲。
純米吟醸 しぼりたて
口当たりは豊かな香りと適度な酸味がとても爽やか。
後口はきりっとしていながらほんの僅かな苦味がちょうど良い余韻を演出する。
ひとくち、またひとくちと次々飲みたくなる。
2022/12追記
今シーズンは少し酸味が際立つ印象だが、素晴らしい後口と余韻は健在。
しぼりたては年によってある程度味が変わるのは分かっているが、紀土はコスパの良さも合わせて安定しているかもしれない
2025/2 追記
ややドライさもありつつフレッシュな香りとスッと抜ける後口が心地よい
にごり酒 純米吟醸
フワーッと花が咲いたみたいに香る吟醸香が素敵☆これで一升瓶¥2000位はコスパよし!
純米吟醸酒 にごりざけ生。栓を開けるのに、普段じっくり味わいたい。のにごりよりなぜか時間がかかった分、とりわけおいしく感じる。
コスパが高い紀土の定番酒『純米吟醸』です。
上立ち香よりも口に含んだ時の吟醸香が特徴で、
青リンゴの様な優しく華やかな、心地よい香りを感じながら、口の中にお米の甘みが広がります。
酸味のバランスが良くシッカリと切れ、スイスイ飲める危ないお酒です。ぬる燗にしてもGood !
税込2,486円也(蔵元特約店 吉祥 Online Shop)
特別純米酒、カラクチキッド
さらりとした飲み口、非常にカラクチ❗️
純米酒
あー、旨い😋
紀土 純米酒
香りをかぐと、米感や酒感をしっかりと感じる中にほのかに感じるフルーティーな香りが印象的でした。冷酒で頂くと、キレの良い飲み口に米の風味が感じられます。のど越しをする頃には口内で温度が上がり、鼻からふんわりと抜けるフルーティーな香りがとても心地よく感じます。すっきりと飲みたい方には冷酒をお勧めします。
だんだんと室温に近づくにつれて、キレがなくなる分まろやかでふんわりとした口当たりになります。また、香りも酒感が薄まり、フルーティーな香りが本領を発揮します。先日、同じく紀土の山田錦45(緑ラベル)をいただいた時にも感じましたが、個人的にはキンキンの冷酒よりは花・涼・冷やあたりが、飲み口も風味もベストに感じます。
ただ、のど越しや鼻に抜ける香りは冷酒のほうが心地よく感じられるので、どちらの状態も楽しめると思います。温度変化による味の変化は日本酒の醍醐味の一つなので、ゆっくりと楽しんでいただけるお酒です。
紀土のにごり酒🍶
開栓が大変😱
ガスが凄くて、フタ開けるのに
15分以上掛かったと思う。
まぁ〜何という事でしょう!
炭酸ジュースか?ってな位、
シュワシュワです。
翌日もしっかりとガスが残っていました。
2日目は分離されてるので、
上澄みと澱混じりで楽しんだ。
俺的には上澄みの方が好きだな。
(にごり酒の意味無いね)
うーん🤔、大好きな紀土シリーズの中では下位になっちゃうかな?
購入額 ¥1320(720ml)
新しい試み?の本紀土。
(低アルだから?)
何だか酸味を強く感じて、
低アルの様には思えなかった。
後味のキレも悪かった。
昨日の「紀土 にごり酒」も
そうだけど、スタンダードの方が
俺には合うかな?
購入額 ¥1408(720ml)
紀土 純米大吟醸 Sparkling
SAKE COMPETITION 2018 スパークリング部門で銀賞、IWC 2019 スパークリング部門でトロフィーを獲得した話題のお酒です。
開栓前は透明で、底におりが沈んでいますが、開栓すると炭酸でおりが舞い、白濁色になります。
飲み口はとてもすっきりとしていて、炭酸も非常に心地よく感じられます。日本酒としての主張はそこまで強くなく、スパークリングとして完成した日本酒、と言うイメージです。
しかし、味はやはり日本酒で、甘さは控えめな代わりに、おりが絡んで米の風味を感じられる美味しいお酒でした。
味の主張が少ない分、食中酒としてのポテンシャルは非常に高いです。お店のペペロンチーノと頂きましたが、米の風味とパスタの小麦の風味が非常に良くマッチして美味しかったです。
これぞスパークリングという平和酒造さんの本気を見せていただいた一杯です。
紀土 純米大吟醸 山田錦45
緑ラベルの山田錦45をいただきました。紀土らしくしっかりとまとまったお酒です。
最初の冷たいうちは、香りや味わいが抑えられ、スッキリとした飲み口ではあるものの、非力さは感じられないしっかりとした味わいでした。
温度が上がり、涼冷え〜冷やの温度帯が、香りや甘味がやさしく広がって口当たりもまろやかになるため、個人的には1番美味しく感じられました。生ハムをアテにいただくきましたが、塩味と甘味が引き立てあって非常に美味しかったです。
さらに温度が上がって常温に近くなると、また米の味の強さが主張をし始め、これもまた美味しい。
温度による味の変化がしっかりと感じられるため、飲んでいて楽しいお酒でした。
純米大吟醸 宙へ!!