
黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、甘みと辛みのバランスが良く、フルーティーな香りや旨味が楽しめる酒です。飲みやすく、スッキリとした味わいが特徴であり、食事との相性も抜群です。八十八号や貴醸酒など、さまざまな種類の日本酒があり、幅広い層に人気があるようです。また、酒米の種類や精米歩合などによって、味わいや風味が異なるので、飲み比べるのも楽しいでしょう。
みんなの感想
香りは控えめで、食中酒としてよい。
純米大吟醸 吟風 2018。
香りはほのかなカラメル香。
口に含んだ瞬間香ばしい甘さと苦味が感じられる。
後味は黒龍独特の上品な甘さと辛さが感じられる。
余韻は程よい苦味が続く。
ご存知「黒龍」今回は「いっちょらい」を冷やで呑む。
香りは、ほんのりセメダイン系。さらっと辛口。上品な味なのでスイスイ飲めてしまう。
純吟 垂れ口
淡麗甘くない、スッキリ、キレ味よし
いろんな食べ物、日本酒いった後にリセットできるかな。存在感素敵
吟醸 いっちょらい。黄色。甘さがあり、苦味に似た辛味がある。
キリッとした飲み口でフルーティーなのみ心地。ゆっくり呑みたいときに良いかも。
結構美味しい!3.8の評価付けたいけど4まではいかないから3!
大吟醸
50%
黒龍酒造の黒龍と九頭龍。
お洒落ボトル。
黒龍の方は飲みやすく、九頭龍の方はだいぶん辛口!
九頭竜純米 複雑なスッキリさ。私にはまだ早かったか… 燗より冷
アルコール14.5% 精米歩合65% 福井県産五百万石
九頭竜の夜明け
香り強め
フルーティー
フルーティで飲みやすいが、それだけ。
新八にて
ちょい辛口
甘みもあるけどスッキリして飲みやすい
純吟三十八号
吟醸 いっちょらい
黒滝いっちょらいです。かなりスッキリの思い出で飲んだけど、豊盃の後だったのか、コクのある旨味系に感じてしまいました。一杯目に超スッキリでその後に旨味系に換えて行ったら良いのかなぁ?なんて思いながら楽しみました。コストパフォーマンス高いイイお酒!
冷でも常温でも美味しく飲めると思います。
二子玉川のはせがわ酒店のスペシャルメニュー。
入りはすっきり、中盤に甘みがきて、最後に苦味?
純吟の方が個人的には好み。
3.3
甘口、だけど酸がしっかりある。
2019年〜2020年はこの酒で。
かこいや。
垂れ口 黒龍
甘いがしっかり旨し
かなりリーズナブルらしい。
福井県吉田郡。越前岬斗瓶。完熟秋生
福井県吉田郡。純吟三十八号
匂い:あまりない
味:辛口、よくある感じ
口当たり:きりっとしてる