黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、甘みが強く華やかで飲みやすい日本酒として人気があります。特に夏にぴったりなさっぱりとした口当たりや、メロンやお米の甘みが控えめでスッキリと飲みやすい味わいが特徴です。甘さが程よく、落ち着いた吟醸香やクセがない爽やかさも魅力の一つです。また、辛さを感じる後口や、公魚の天ぷらとの相性も良いとされています。
みんなの感想
フルーティではある。
辛口みたいだけど結構甘いかも。
料理と合わせるとたるい。
黒龍 純吟
好みの問題かな。
でもすごいバランスの良いすごい酒に思う。
春しぼり
春やから甘いって訳じゃない。
隣で飲んでた人も同じ感想やったから、今回が辛口やっていうのはおそらく間違いないです
すっぺぇ!のめるが!
九頭竜、純米酒、辛口
2.5?純米吟醸原酒 夏しぼり。夏らしいスッキリした味。うーん…🌀
春絞り
開けたて。
辛め。スッキリとしているが、好みの甘さは感じられない。後味にほのかに膨らみを感じるが、全体的に「辛い」という印象
暑い夏を越し、豊穣を迎えるこの実りの秋にのみ出逢える黒龍の秋酒をご案内致します。山田錦使用、磨き55%の純米吟醸酒になります。
グラスに注ぐと、熟したバナナや梨を思わせるリッチな吟醸香が優しく寄り添います。口内に流れ込む山田錦の乗りに乗った旨みは、ひと夏の熟成を経た秋酒ならでは。そこに黒龍らしい透明感やキレの良さも加わり、スッキリと頂ける絶品の秋酒に仕上がりました。秋のお魚や松茸などとの相性は抜群。「熟成」の本質を味わえる優れた一本です。季節限定の人気商品ですのでお求めはお早めに。
秋あがり、黒龍、味しっかり
黒龍 貴醸酒
春しぼり
九頭龍
九頭龍 逸品
最初に押し寄せる甘味。消えてはくるけど黒龍には遠く及ばず ★2.9
九頭竜 夏しぼり
ふつう。
九頭龍 逸品。
黒龍 純米 夏しぼり原酒
日本酒度 +8 酸度 非公開
古酒
冷や
最初後味いいが、喉にくる
熱燗
飲みやすくなる
黒龍 純吟
55%精米福井県産五百万石
純米吟醸
日本酒度 +4.5
アルコール分 15度
通年販売
1,800ml2,700円(税抜)
720ml1,300円(税抜)
福井県産五百万石が持つ米本来の旨みを引き出しつつ、爽やかな飲み心地を追求しました。味と香りのハーモニーが醸す深いうまさの純米吟醸酒です。
テイスティングコメント
淡い黄緑色にグレーのトーンが見受けられる外観。太くどっしりとした重心の低い香りがストレートに出てくる。最初にオレンジピールとココナッツ、その後、クルミ、ヘーゼルナッツ、杏仁豆腐、コンデンスミルク、湯葉、ショウガ、ナツメグや丁子、ナッツとドライフルーツを入れたライ麦パン、白味噌と、複雑で連想させられる香りの多さがとても楽しい。とろみすら感じる粘性を帯びたボディーは躍動感と瑞々しさを伴っており、豊かでバランスが良い印象である。そして、強さとほのかな苦味の引き締まりが後半に旨味を残している。
相性の良い料理
さばの味噌煮、茄子の田楽、イチジクの白みそ練り胡麻ソース、白みそのお雑煮。中華料理では茄子と豚肉のピリ辛味噌炒め、フランス料理をアレンジして、タラのポワレ白みそクリームソースと、味噌との良い相性が思い浮かぶ。
黒龍 いっちょらい
55%精米福井県産五百万石
吟醸
日本酒度 +5.5
アルコール分 15度
通年販売
1,800ml2,450円(税抜)
720ml1,150円(税抜)
300ml500円(税抜)
「いっちょらい」とは福井の方言で「一張羅」のこと。福井県産五百万石で仕込んだ心地よい吟醸香とくせのない旨さが人気の定番吟醸酒です。
テイスティングコメント
夏のスイカをイメージさせる爽やかで甘やかな香りが立ち上り、その奥底にあるサルビアやオシロイバナの香りが懐かしい。顔を近づけ香りを探ると、清流の水面を通して伝わってくるような苔の緑と河床の石のミネラルが混和した自然界の香りに行きつく。口に含んだアタックはしっとりで、味覚要素が口中の中心に集まり味の輪郭を引き締める。粘性を伴う上品なボディーでありながら、ピリッとした心地よい刺激で辛口に誘い、軽やかな余韻につなげてくれる。
相性の良い料理
相性が良い素材のイメージカラーは白。エビやイカ、蛸ではスペイン料理にあるセビーチェ。イタリア料理ではカプレーゼ、モッツァレラチーズとトマトオリーブオイルとバジル。和食系ではウナギの白焼きやタケノコの刺身。
お店の人に他のより高いお酒
ですが良いですか?と聞かれ
ワイングラスで出され
香りが良い!高い!と
大きな声で連呼され恥ずかしくて
なんか味は気分悪くて
わからんかったー
福井県のお酒
金星にて
大吟醸龍 あまり味が感じられず。ちょい辛口 そして苦い
醸造アルコール、やっぱり好きじゃない。
九頭龍
醸造アルコール
かなり!すっきり!!
飲みやすいですが、私には薄く感じました。
約1200円と安いですが、リピートはないかもしれません。
黒龍 吟のとびら 上立ち香は、ほのかながらマスカットのように香り、ややアルコール感混ざる。原酒の新酒であったら結構な華やかさだったのでは?と思わせてくれます。
含むと、黒龍らしい優しい甘味をスッキリと楽しませてくれます。黒龍というキーワード、表示のアルコール度数から、もっと薄い先入観があったが意外にもジューシーさを瑞々しく飲ませてくれます。