黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
黒龍は、果物のような強い香りと甘さ、清涼感があり、キレのある味わいが特徴の日本酒です。季節限定の秋酒や貴醸酒、純吟や純米吟醸といった種類があり、飲みやすく食中酒としても楽しめるお酒と言えます。
みんなの感想
黒滝いっちょらいです。かなりスッキリの思い出で飲んだけど、豊盃の後だったのか、コクのある旨味系に感じてしまいました。一杯目に超スッキリでその後に旨味系に換えて行ったら良いのかなぁ?なんて思いながら楽しみました。コストパフォーマンス高いイイお酒!
黒龍 純吟
55%精米福井県産五百万石
純米吟醸
日本酒度 +4.5
アルコール分 15度
通年販売
1,800ml2,700円(税抜)
720ml1,300円(税抜)
福井県産五百万石が持つ米本来の旨みを引き出しつつ、爽やかな飲み心地を追求しました。味と香りのハーモニーが醸す深いうまさの純米吟醸酒です。
テイスティングコメント
淡い黄緑色にグレーのトーンが見受けられる外観。太くどっしりとした重心の低い香りがストレートに出てくる。最初にオレンジピールとココナッツ、その後、クルミ、ヘーゼルナッツ、杏仁豆腐、コンデンスミルク、湯葉、ショウガ、ナツメグや丁子、ナッツとドライフルーツを入れたライ麦パン、白味噌と、複雑で連想させられる香りの多さがとても楽しい。とろみすら感じる粘性を帯びたボディーは躍動感と瑞々しさを伴っており、豊かでバランスが良い印象である。そして、強さとほのかな苦味の引き締まりが後半に旨味を残している。
相性の良い料理
さばの味噌煮、茄子の田楽、イチジクの白みそ練り胡麻ソース、白みそのお雑煮。中華料理では茄子と豚肉のピリ辛味噌炒め、フランス料理をアレンジして、タラのポワレ白みそクリームソースと、味噌との良い相性が思い浮かぶ。
黒龍 いっちょらい
55%精米福井県産五百万石
吟醸
日本酒度 +5.5
アルコール分 15度
通年販売
1,800ml2,450円(税抜)
720ml1,150円(税抜)
300ml500円(税抜)
「いっちょらい」とは福井の方言で「一張羅」のこと。福井県産五百万石で仕込んだ心地よい吟醸香とくせのない旨さが人気の定番吟醸酒です。
テイスティングコメント
夏のスイカをイメージさせる爽やかで甘やかな香りが立ち上り、その奥底にあるサルビアやオシロイバナの香りが懐かしい。顔を近づけ香りを探ると、清流の水面を通して伝わってくるような苔の緑と河床の石のミネラルが混和した自然界の香りに行きつく。口に含んだアタックはしっとりで、味覚要素が口中の中心に集まり味の輪郭を引き締める。粘性を伴う上品なボディーでありながら、ピリッとした心地よい刺激で辛口に誘い、軽やかな余韻につなげてくれる。
相性の良い料理
相性が良い素材のイメージカラーは白。エビやイカ、蛸ではスペイン料理にあるセビーチェ。イタリア料理ではカプレーゼ、モッツァレラチーズとトマトオリーブオイルとバジル。和食系ではウナギの白焼きやタケノコの刺身。
冷でも常温でも美味しく飲めると思います。
九頭龍大吟醸
黒龍大吟醸
どちらもスッキリとした味わいで美味い
大吟醸 まろやか、お刺身に合います
二子玉川のはせがわ酒店のスペシャルメニュー。
入りはすっきり、中盤に甘みがきて、最後に苦味?
純吟の方が個人的には好み。
3.3
やはり王道
純吟
純米大吟醸
水!美味しい!!!
干支ボトル 子年
お正月にいただいています。
甘口、だけど酸がしっかりある。
2019年〜2020年はこの酒で。
年越し酒 第二弾は故郷の酒
九頭龍 大吟醸
メロンのようでスッキリ美味い!
今日は冷酒だけど、これ燗酒がオススメと。想像がつかない。
フルーティ 辛口。飲んだあとも口の中には うまさの 余韻が 残り、2度楽しめる。
お値段もお手頃で、ちなみに一升3300円でゲット。
料理屋さんで 見かけるけど、高額なため 頼めず 我慢してきた
お酒。今後 酒屋さんで 見かけたら 即買い!!! いいお酒です。
九頭龍 逸品
熟成魚場福井県美浜町。
山田錦 純米吟醸
熟成魚場福井県美浜町。
かこいや。
限定品
垂れ口 黒龍
甘いがしっかり旨し
かなりリーズナブルらしい。
石田屋は熟成された旨味で海鮮と一緒に食べても負けない旨味。二左衛門はスッキリしていて飲みやすい
令和天皇陛下ご愛飲酒!
平民にはお水みたいに飲み易かった😅
さすがに良いお酒を飲んでいらっしゃる…
日本万歳❗️❗️
黒龍しずく
福井県の銘酒、飲みやすく、そのまま飲めますね。
今のところ。東京の百貨店では、見たことないです。
福井県吉田郡。越前岬斗瓶。完熟秋生
福井県吉田郡。純吟三十八号
匂い:あまりない
味:辛口、よくある感じ
口当たり:きりっとしてる