
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
日本酒「風の森」は、甘みや旨みが豊かであるが、後味に苦味が少しある特徴がある。フルーティーな香りがあり、飲み口はさっぱりしている。味わいはジューシーであり、梨やライチのような香りが感じられる。アルコール度数はやや低めであり、飽きのこない味わいが特徴とされる。また、微発泡しているものや、甘みとまろやかさが出てくるものもある。愛山807や露葉風657など、様々なバリエーションがあり、それぞれの特徴が味わいを豊かにしている。
みんなの感想
風の森 雄町807
純米酒 無濾過無加水生酒
精米歩合 80%
アルコール度数 16度
風の森 秋津穂507
純米酒 無濾過無加水生酒
精米歩合 50%
アルコール度数 16度
秋津穂 507
風の森 愛山807
精米歩合80%とは思えない程の洗練さ、旨み十分、余韻長し。
🎆
秋津穂657
芳醇でシュワシュワ
愛山607。薄いアンバー。
微発泡。口当たりは柔らかい。甘く米の旨味が豊か。結構濃厚。
試験醸造酒 精米歩合90%
笊籬採り
無濾過無加水生酒
精米歩合65%
奈良県秋津穂100%
微発泡系、乳酸菌の酸味ととろみ感あり。滑らかな余韻がと後を引く美味さ。
夏の🌃
涼み純米✨
風の森 alpha1
炭酸を感じるシュワシュワ感と、フレッシュさ。
甘すぎず、比較的スッキリした味わい。美味しいお酒。また飲みたい
alpha2 この上なき華
精米歩合22% 秋津穂
フルーティー且つ仄かな甘みandとろみ。ハイクオリティ。
チャリティ酒ですね。
ひさしぶりの風の森。
元気の良いシュワシュワが出迎えてくれ、次いで白葡萄の皮のような柔らかい渋み、梨、酸と強すぎない甘味のバランスが相まって、美味しいクレマンに出会ったのようである。
シュワシュワが抜ける前に四合なら開けてしまうだろうが、探れば舌先に青さの伴う甘味と、舌両側にはビターに近い酸味、液体を転がすと硬水らしい飲み応えがある。ただし、丹沢水系や福島中部みたいなキレ有る骨格とはことなり、硬さが分からないくらい角が丸い。醸造によるものか?
滑らかすぎて深酒になりがちな一本。和らぎ水必須。
開封注意
生酒
風の森 秋津穂 507
大好き!
また買ってしまった…
露葉風507
甘味、酸味、キレの良さ。
足立の花火を見ながら
25周年限定酒
未来予想酒 5種類の微生物
7号酵母、黄麹、乳酸菌、ピキア属菌、白麹
山田錦807 真中採り
精米80%
ALPHA1 夏の夜空。薄いアンバー。透明。泡あり。甘みとふくよかなヨーグルトのような風味。泡と合わせて爽やかな飲みごたえ。夏の夜空のよう。シンプルでフレッシュ。
6号