
ゆきの美人
秋田醸造
みんなの感想の要約
秋田県の酒造秋田醸造の日本酒「ゆきの美人」は、甘さや酸味、旨みのバランスが良く、口当たりが良いと評されています。様々なラインナップがあり、純米吟醸や超辛など、さまざまな味わいが楽しめるようです。フレッシュ感やスッキリとした後味、口の中に広がる旨みなど、飲みやすさを重視した日本酒と言えるでしょう。また、特に特徴的な要素はないものの、美味しいお酒として評価されています。
みんなの感想
ザ酒 という感じの、重め甘めの秋田のお酒
わりと好みのタイプ
純吟。美人の名に釣られ購入。口当たりに活性酒のような炭酸感。その後で立ち上がってくるこっくりした米の風味。線の細い感じながら、このギャップがとても魅力的な美人さん。
しかし掛米がこまちで麹米が雄町とは…なんか、いいぞ、響き的に!
特撰 純米吟醸。通常の純米吟醸は精米歩合55%だがこちらは50%ということで特撰、らしい。
なんとも言えないふっくらとしたお米の旨み!でも決して重くなく、するすると喉に流れていく。旨いのに軽いから、どんどん飲んでしまう...。
徐々に顔を出す酸味も優しくて、旨みを邪魔せず綺麗に調和している。じんわり幸せを感じるお酒!
銘柄:純米吟醸 ゆきの美人 雄町麹
製造年月:2014.05
飲酒日:2014.05.18
掛米:秋田酒こまち、麹米:雄町 タイプ:フレッシュ 香り:炊きたての白米とバナナのような香りが混在。香りは控えめ。 味:口に含むと、優しい酸味の中にほんのりとした甘みが広がる。飲み込むと、爽やかな酸味とふくらみのある旨味を感じる。後味はスッキリ。
純米吟醸
さっぱりうまい:)
うんうん。
一緒に飲んでる人が十四代じゃなかったら満点。。
2014年3月
@かがた屋
開封後数日は発泡感がする。発泡感があるうちはいいが、それがなくなると甘みを強く感じる。
良くも悪くも、かなり押しの強い酒。
すっきりした舌触りで、純米の甘みもある。
純米大吟醸 出品仕様 生酒
華やかな吟醸香。
上品な甘味とスッキリとした余韻。
これは旨い。
夏の絞りたてを開けました。含むと、生酒らしい、シュワシュワ感があり、その後にメロンのような豊かな香りが広がります。しかし、雪の美人らしい、酸があるので、スパッと切れてくどくない、よいお酒です。
炭酸が強い
香りもよくて後味もすっきり 炭酸ジュースか
うまい。口に含んだ瞬間うまさが広がる。間違いないお酒。
一昨日の宵の友二人目。しかも雄町。(^^) ドッシリじゃないけど優しい旨味が伝わってくる逸品。ホント秋田の酒凄い!(^o^)
はっきり覚えてないけど、キレイ系。
完全発酵のゆきの美人。
普段のゆきの美人とは少し異なる。
+12の持つキレと爽やかな酸味、香りの調和が特徴。
オール愛山
バランスが良いお酒で口当たりが良く、米の旨み、酸の角もとれた上品な熟成感がある
濃厚な香りと程よい甘さの、スペシャル熟成酒
しぼりたて生酒。冷たく飲むと優しい果実の旨みが穏やかに口中を支配。燗すると若干穀物の焦げた感じもするが、優しさは変わらず。冷燗自在の素敵な酒。
純米吟醸 秋仕込み しぼりたて生酒
全然飲めるけどセメダイン感がすごい。これがなければそこそこ。
りんごジュースのような爽やかな香り。