寒菊
寒菊銘醸
みんなの感想の要約
寒菊銘醸の日本酒「寒菊」は、フルーティな香りが特徴で、飲みやすく甘酸っぱい味わいが楽しめる。苦味は控えめで、旨みがあり、口当たりが滑らかな印象を与える。さらに、橙海や剣愛山などのバリエーションもあり、それぞれの日本酒は個性的な味わいを持っている。
みんなの感想
総乃寒菊 純米大吟醸 無濾過 生酒
コク深い甘口
千葉の酒フェスタ2017 in TOKYOにて
特別純米
幻の花
精米60%
17度〜18度は強めの日本酒
まったりでしっかりした辛口の喉越し
食中酒に最適
木樽の香りと熟成された米の香りがマッチした辛口の本醸造酒。冷や(常温)でも燗酒でもいける九十九里の地酒です。
可もなく不可もなく。
柏 純米酒。米の香ばしい香り、辛味とアルコール感が立ち、スッと流れ入る。
Medium body,umami,strong alcohol,less fruity
やや甘みがあって芳香のある生酒。生酒にしてはそんなにきつくなくて飲みやすい。
サンライズ九十九里で4合1,890円。雑味なく、澄んだ味わい。
本日封切り、酒徒徒然。
本日の開栓は千葉県山武市松尾町、寒菊銘醸の「かん菊(上撰)」
これでもかっ!ていうくらい米の旨みが出てる濃醇な1本。「通人むきの本格派蔵酒」と自ら肩ラベルに謳っています。寒い日に燗をつけると味わいが一層増しそうです。
特別純米無濾過生原酒。純米吟醸のスッとした爽やかさとは大きく違い、含んだ瞬間、ものすごい存在感。その後の旨味は純米吟醸と似ているが、とにかくTHE酒感あり。例えると肉食系男子っぽく見えて、実は草食っぽい、でも最終的にはやっぱり肉食というような奥行きある味わいである。
ふわっとした優しい口当たり、スッと消える喉ごしに、柔らかな余韻。冷やはもちろん、待てずに開封した常温での飲み口が忘れられない。千葉にこんな旨い酒があったとは!!コスパ良すぎ(純米吟醸)
特別純米生 無濾過
なんとコシヒカリ使用!
フルーツの香りに、つるっとした喉越し。ふくよかな味なのに、スッキリ。