
両関
両関酒造
みんなの感想
翠玉 純米吟醸 生酒
瓶火入れ一回 純米吟醸
酵母 ー 度数 15度
酒米 玉苗 精米 55%
酒度 -1.8 酸度 1.5 アミノ酸度 ー
27BY 28.1円 1701/720ml
4月6日開栓。花邑などを醸す両関酒造のお酒。玉苗を使って試験的に仕込んだもの。上立ち香は麹ばなか。先ず、酸甘味主体で、口当たりはライト、旨味も背後にあり、苦味が控え目で〆る。玉苗は秋田の村山農業高校が山田錦と金紋錦を交配して1983年に開発した酒米。酒未来や龍の落とし子の親。4月7日完飲。
両関 今人 純米吟醸 生酒
両関の新ブランド 翠玉
ドライな旨口。秋田の酒は、軟水で甘い印象があったが、最近の両関ブランドを呑んで、造りが変わってきつつあることを感じる。
米処秋田の新しい風を感じるー本。
両関 純米吟醸
湯沢銀紋
@高円寺 サブローサ
普通に飲む、悪くない
両関さんのとこの翠玉純吟。
無濾過生とか飲んでると、物足りなくなるが、15%の土俵なら文句なしにうまい!
さすが14代出身!
冷蔵庫から出してすぐだとセメダイン臭がかなりくる。少し眺めて温度を上げると柔らかくなって気にならなくなる。セメダイン臭が嫌いな人は特別純米の方を選ぶか温度を上げて飲むのが吉なのかなー。
スッキリさっぱり。最後に飲み相手との語りのお伴に。
香りは少なく癖もない、故にとても飲みやすい。少々甘めだが食事の邪魔をしない万能型かな。
花邑 純米 陸羽田
開栓2~3日目がいい感じ。
翆玉同様、香り穏やかで上品な甘味。
火入と、無濾過生の一年熟成。むしろ火入のほうがフレッシュで、無濾過の方が落ち着いた味という逆転現象。これだから日本酒は面白い。
花邑 雄町 純米吟醸 壜火入れ
甘みと酸味、少し苦味がからまり、後味に旨みがある。
3日目から苦味がなくなり、非常にバランスの良い美味しい味になった。機会があれば、次の機会にも飲んでみたい。
十四代の高木顕統氏 監修のお酒。ピリピリしてて甘く ほのかに酸味。甘さも後を引かず飲みやすい
香り豊か後味スッキリ
美味い
花邑 純米 一火
美味しいと思う。(ただし、風邪気味💦)
少し、風邪も落ち着き、再度味わう。
これ、美味いです❗️酸味かなりきますが、すぐ甘み旨みともなうジューシーさに変わる。最後は辛が少し残るかな?ただ飽きずに呑めるし、コストパフォーマンスは高いと思う。純米吟醸の方が好き。
両関純米酒(秋田)
フルーティな上立ち香、
サラリとした呑み口、
ほのかな甘みを感じさせつつも、
舌先にピリっとした辛味も。
全体的にクリアで美味しい純米酒です。
秋田県は個人的にNEXT5のイメージが強いのですが、
負けず劣らず美味しいお酒を醸しています。
翠玉 純米吟醸
香りは結構酸味あるなーって感じ。
口に含むと、やはり酸がくるが甘みも結構あり美味しい。フルーティでいいと思う。
酸甘旨って感じ。
かなりアリ。
けど、両関で同じ価格帯なら、花邑の純米吟醸のが好み。
花邑。
甘く香る。
口当たりは、酸味とアルコールの辛味。
口含みも、辛味が先にくる。
喉越しは、サッパリ。
後に残る旨味はやや軽め。
散々呑んでも、サッパリ飲める。
最初に、飲みたいお酒。
旨味と苦味のバランス?スーッと入る感じ。ブラジル帰りで何でも上手く感じてるのかも(笑)
hm54 prototype JUNMAI-GINJO Limited Edition Version OMACHI
熱燗に最適
日本酒ラボ3回目
特撰大吟醸しずくざけ
!!!奇跡的に入手!!!
☆花邑 純米吟醸:
深呼吸したくなるような、良い香り。
秋田らしい味わいで、大好き。
純米酒
最初の写真右