
伯楽星
新澤醸造店
みんなの感想の要約
新澤醸造店の日本酒「伯楽星」は、透き通って美味しい日本酒であり、フレッシュな酸味と優しい甘さが調和した味わいを楽しめます。香りは完熟したメロンを思わせる艶のある上立ち香で、口に含むと白葡萄に似た気品ある味わいが広がります。特に、キレがあり口当たりがまろやかで飲みやすく、日本酒の風味を引き立てています。彼らのスタイルは、異なる個性を持つ7蔵元が集まり、互いに技術を吸収し合い、常に技術研磨を重ねる蔵元集団です。
みんなの感想
吟醸はより油っぽい食事をキレ豊かに流してくれる
ややフルーティーさを感じるが後味スッキリ
純米吟醸 冷卸
しばらく日本酒を飲んでいなかったそんな折、さてリハビリがてら何を飲もうかと思ったときに真っ先に思い至るのがこの酒なのである。
どんなときでも美味くあってくれるという全幅の信頼にいつだって応えてくれるそんな君が伯楽星。
これからもずっとよろしくね。
純米吟醸
精米歩合55%
アルコール15度
米の旨味と切れがよい。あまり主張してこない、これが究極の食中酒なのか…確かに幅広い食事に合うかな。
コレも食中酒には良さげ😀
純米吟醸。薄いアンバー。濃厚な甘みと酸味が舌の上ではなく口の裏の上に抜ける不思議な喉越し。
スッキリ
料理を邪魔しない辛口
前回の純吟から
大分経過したけど、純米を試飲。
こちらも「究極の食中酒」を
目指しているだけあって控えめに全体をまとめてる感じ。
でも純米の方が、磨かれていない分濃厚かな?
っと言っても水の様な澄んだ味で
食事の味を流してくれて、次の箸へと進めてくれるお酒。
やはり美味い😋
購入額 ¥1430(720ml)
おいしい
食中酒
サッパリ飲める
伯楽星 純米吟醸
仙台出張で、牛タンと共にいただきました。
美味しいです。
純米大吟醸
純米吟醸
梨か桃か、控えめな香り。きれいな甘酸の口当たり。後ろから旨が、ゆっくりしっかりジワってくる。舌をジワジワさせながら辛。帰りもゆっくり退場してややビター感の余韻。3年前に地元に戻って漁師を継いだ腕が確かなイケメン34歳独身、な感じ。ひたし豆、旨酸。ナメコおろし、甘旨。鰹たたき、甘爽旨悶絶!アテ酒、いや、アテなきゃ酒万歳。寄り具合がいいっすね。やさしくなるけど芯はある。爽やかな甘旨ジワ辛。ええ男ですねぇ〜。
一升2725
Q.どっちがおいしい?
A.どっちも。(伯楽星はいつどれを呑んでも美味しいため)
お米を磨いた澄んだ味のする伯楽星とお米の味荒々しい味を残した伯楽星。磨きの度合いは5%しか変わらないのにここまで違った酒を創り出せるものなのかと関心しきり。
甘め
飲みやすい。
すぐに飲み切ってしまい。
焼肉屋さんで飲んだけど、家でゆっくり味わいたいなー
流石、「究極の食中酒」を
意識してるだけあって全体に
バランス良く纏めてる味わい。
どんなアテにも馴染む様に
抜きに出た主張を抑えた
飲みやすいお酒。
次回は純米酒を試してみたい!
購入額 ¥1650(720ml)
-5℃プロジェクト
純米大吟醸一度火入れ
美味しい。。。
伯楽星 純米吟醸。
食中酒でグッド!
邪魔しない。
味も香りもすっきり
食事を引き立て
杯がすすむ
『究極の食中酒』はいっ
濃いめやけど、マスカットみたいにフルーティー!
甘めの日本酒
伯楽星 純米大吟醸
神田新八
純米吟醸
すっきりの飲み口。刺身との相性が抜群。
少し時間が経つと酸味が出てくるがそれが味わい。
本生でありながら「究極の食中酒」のコンセプトは、ブレることなく
甘さや香りに頼らない軽快な味わいを意識しました。
バナナやメロンを思わせる心地よい果実香がパッと広がっては消え、フィニッシュは柑橘類を思わせる爽やかな酸味がキレ味を演出します。
すっきり辛口 旨い😋