大信州
大信州酒造
みんなの感想の要約
「大信州」はバランスの良さが特徴であり、辛口から甘口まで幅広いバリエーションがあります。フルーティーな香りや果実感を感じさせる味わいであり、飲み口はさっぱりとしていて、余韻には米の旨みやわずかな苦味が残る特徴があります。地元長野県の酒米を使用し、精米歩合も高く、手間をかけて丁寧に仕込まれていることがわかります。また、料理との相性も良く、幅広い料理に合うお酒としても評価されています。
みんなの感想
日本酒度 10〜13前後
スッキリとした味わいの中にもピリッとした辛さあり。
生原酒
飲みやすい。酸味と甘味のバランスがよくてスッキリ感じる。
冷酒が一番いい
大信州 超辛口純米吟醸
契約栽培米ひとごごち2021 浜農場
かなり味濃い、しっかりしてる。
槽場詰め純米大吟醸 生
大信州 いいお酒です
年のせによい締めくくりです。
華やかな香り、奥深さ、甘い。
発泡性にごり酒わ忘年会で。
泡が溢れて慌てました…
霧ハレル 生
イイ。お酒は造り手の想いが反映されるのが判ります。
若手責任仕込み 霧 ハレル 生
きりっと、軽やかさわやか
大信州別囲い純米吟醸番外品生
精米歩合 59%
アルコール度数 16度
秋の純吟ひやおろし
油断してたら買いそびれやっと入手
秋の純吟
生詰 大吟 手の内
スッキリ飲みやすい
辛口
酸味が立つけど旨味がしっかり来る、薫りも強くフルーティさもある、おいし
安定の大信州
大信州 「秋の純吟」純米吟醸
注いだそばから立ち上がるリンゴの香り。
いわゆる熟したひやおろしとは一線を画す雰囲気が漂います。
熟れてトロリと濃密な液体感がありつつも、甘味とともにリンゴ様の凛とした果実香が鼻腔を抜け、
気品を伴って辛口の様相。
3.8〜4.0
スパークリングの日本酒の中では、
かなり好きな方だが少し甘いかな、、
米の甘味と旨味が出ていて、甘めの寿司などとは良いが太りそう。
糖度高めかなぁ❓、、
これは純米吟醸だが次は大吟醸を飲んでみたい。
辛口だけど、うまみある
手の内 純吟 生詰 無濾過 原酒
55% 樋川
別囲い純米吟醸 番外品生
精米歩合 59%
アルコール分 16度
夏のさらさら 純米吟醸
個人的に"旨い酒"のド定番となりつつある「大信州」の夏酒を頂きます。ふわりと香る、リンゴのような爽やかな果実香。アタックはいつもより軽やか?そこからトロリと口に広がるのは、豊富な旨味、酸味。これぞ大信州!といった感じ。「さらさら」とまではいきませんが、「さらトロ」で旨し。季節感を感じるチューニングも、さすがの一言でした!
香月純吟中汲み