仙禽
せんきん
みんなの感想の要約
仙禽の日本酒は、伝統的な自然酒造りの技術と現代的なアプローチを組み合わせたモダンな味わいが特徴です。香りや味わいは華やかで、酸味や甘みがバランスよく感じられます。特に、あかとんぼや線香花火など、果実や花火のような爽やかな味わいが楽しめる日本酒として人気があります。また、裏 線香花火など一風変わった味わいもあるため、飲み比べを楽しむことができるでしょう。
みんなの感想
仙禽 ドルチェ・ロッソ
パリの春「踊り出すタマシイ」
ライトで澄んだ酒質の中に
甘酸っぱさとスパイシーさ
やはり意識高い系のワイン風
矢島酒店で購入
720ml(冷酒)
クラシック仙禽 無濾過原酒 瓶囲い瓶火入れ
あっさりとした口当たりで爽やかな香り。
特別純米 霧降 無ろ過生瓶囲い
開栓後は酸が強く甘味が控えめ。2、3日様子見が必要
酸味のきいたスッキリ系
ナチュール quatre 4 古式生酛 酵母無添加 木桶仕込 火入 亀の尾90
結局、買ってしまった。酒屋さんで半年お休みしていたこちらのお酒。
説明では火入れとされているが、裏書きには生原酒と書いてある。
グラスに注ぐと濁りはなく、味は酸っぱい。ドゥから甘みを随分抜いた感じで、ちょっと上級者向けかも(汗)
単独だと甘さが際立つ。酸味少なくスパッとキレる。お刺身と合わせると甘みが消えるから面白い!
仙禽 純米吟醸 生原酒
(栃木)
立ち寄った飲み屋にて。
うっすら濁り。
雪だるま しぼりたて活性にごり
開栓は意外とすんなり。しゅわしゅわ泡立つ上澄みを先ず頂いた。適度で主張しない甘酸味が先ずあり、後味は泡のせいか結構辛い。
混ぜてみてしばらくたち温度が上がると、甘旨味が広がり美味しくなった。同じ蔵からの霧降にごりのほうが甘くて美味しかったかな。
仙禽 平成二十九年丁酉二月四日 立春朝搾り
良くも悪くも最近の仙禽のイメージを覆す。酸味はほぼ感じられず、らしさはなりを潜めるも、コメの旨味と辛味は感じられる。開栓直後はまだまだ若く、しばらく寝かして丸みを帯びた頃にまた飲んでみたい。
純米吟醸生原酒 立春朝搾り
仙禽は今年から立春朝搾りに参加とのこと
2/6に購入して今日口開け
仙禽の酸味はほとんどないかな、辛口の生酒という感じ
立春朝搾り 純米吟醸生原酒
酵母 ー 度数 16度
酒米 ー 精米 50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.2 1620円/720ml
2月6日開栓。今年の立春朝搾りは仙禽で。上立ち香は微かに爽やかなもの。オリが混ざる。口当たりは若干のトロリ感。甘味が若干優勢な甘旨味に、力強い酸苦味。そのまま苦味で〆る。2日目以降、落ち着いたが、オリ由来か酸苦味に渋味が入る。2月7日完飲。
初槽 直汲み
あらばしり
仙禽 くまもと香露 山田錦50% 無濾過瓶囲入れ
仙禽初の9号酵母、仙禽にしては酸味は弱めで甘みと香りがちょっと香露を連想するかな
売り上げ一部を熊本で被災された方々に役立てるそうです
霧降と言う銘柄、微かな酸味とフルーティーさで飲みやすいお酒ですね。
ここのは好きらしい
赤とんぼ。
カブトムシのときは可愛いラベルだったのにー
今回は渋め。
甘めで・・あまずっぱい感じ・・?
個人的には純米吟醸の方が好きかもしれないです
亀の尾
ドメーヌと同じつくりの秋あがり 赤とんぼ
純米 90%以上 ナチュール キャトル
好き嫌いがはっきり分かれるお酒。日本酒という分類から外しても違和感のないお酒。個人的には心太の黒蜜抜きのような味わいが印象的。
クラシック仙禽 亀の尾
モダン仙禽とは違い、酸が柔らかい。
最後に赤ワインのような生臭さ?タンニン?っぽさがグワッとでる。ここで好き嫌いが分かれると思う。個人的には面白いと思うが好みじゃない感じ。仙禽は、ことごとく好みと外れる。相性が悪い蔵(笑)
香りからして甘い からのちとツン
口に含むと、ドルチェ系のあまーい味わい
でもこれまでみたいにしつこい残りなし
でも食前酒ですねこれ
リキュールって考えるといい 梅酒感
割って楽しめそう
超古代製法、酵母無添加、蔵付き酵母、生酛酒母、無濾過火入れ原酒、木桶仕込み。
独特の酸味。精米歩合90%以上と変わっているが雑味みたいなものは感じない。
でもお燗で飲むのは酸味強すぎて個人的にダメだった。
純米大吟醸 霧降
ひやおろし
『線香花火』
夏の終わりにこのお酒🍶どうよ、
季節の節目にふさわしい酸?えっ感じない…けど・・・でもおいしいよ。