仙禽

senkin

せんきん

みんなの感想の要約

栃木県の酒造であるせんきんの日本酒「仙禽」は、モダンな口当たりで酸味と甘みがバランスよく感じられる。爽やかな後口で次々と飲みたくなるという評価が多くあり、甘すぎない味わいが特徴的であり、食事との相性も良いとされている。また、吹き出すような強い発泡感や果物の甘味を感じるタイプのものもある。さらに、オーガニックや生原酒など、さまざまなタイプの日本酒が展開されており、個性豊かなラインナップが魅力的である。

フィルタ:
★★★☆☆
3
解除

みんなの感想

かぶかぶ
2019/02/04

早速開栓!仙禽の立春朝搾り。ラベルの手作り感を見るにつけ、蔵の方、酒販店のお手伝いの方に敬意を表します。香りはややセメ臭。フレッシュな口当たりですが、甘味はほとんどない食中向きのお酒。これが仙禽の立春朝搾りですか(*´-`)

★★★☆☆
3
加奈芽
2019/02/03

しっかりしてて、飲みごたえはあるけど重すぎない!

★★★☆☆
3
さおりん
2019/02/02

初槽直汲みなかどり
酸味ありちょい辛口な含みから鼻にアルコールが抜ける感じ
後味ちょっとツーンとくるけど薄すぎず濃すぎず飲みすぎちゃう感じ

★★★☆☆
3
たろすけ
2019/01/28

仙禽 羽水 UI(ウィ) 特別純米 おりがらみ

2019/01/11 柳島屋青木商店 1,512円

無ろ過原酒でおりがらみなのに瓶燗火入れ! なんでそんなことするの? コールドチェーンが繋がらない酒店でも販売するため? そのせいかオリがネバネバしてるみたいで何とも気持ち悪い。
味わいは仙禽の火入れ、生ならもっと上手いだろうけど、十分楽しめる。しかし生じゃないおりがらみなんて子供だましじゃないの?

★★★☆☆
3
たーぼ
2019/01/26

メロンを思わせるフルーティーさを持ちながら、後からくる特有の苦味が全体を引き締めるバランスの良い酒。箸休め程度に肴を摘まみながら飲みたい。

★★★☆☆
3
灰狐
2019/01/23

UI

★★★☆☆
3
GIN1980
2019/01/18

雪だるま にごり酒

★★★☆☆
3
HaRu9
2019/01/08

クラシック 亀の尾
さらりとした飲み口ながらフルーティーな香りが強い

★★★☆☆
3
KENTY
2019/01/03

しぼりたて活性にごり酒 雪だるま 純米大吟醸
口開けは酸が主張する微発泡で心地よい飲み口だった。甘酸苦味が程よく飲みやすい。

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.12.26
仙禽 せんきん (栃木 / せんきん)
雪だるま

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.12.14
仙禽せんきん (栃木 / せんきん)
雪だるま

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.12.01
仙禽 せんきん (栃木 / せんきん)
雪だるま

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.11.22
仙禽せんきん (栃木 / せんきん)
仙禽いっせい

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.11.09
仙禽せんきん (栃木 / せんきん)
ひやおろし
赤とんぼ

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.10.07
仙禽 せんきん (栃木 / せんきん)
赤とんぼ ひやおろし
季節のシリーズ

★★★☆☆
3
shiho
2019/01/02

2018.09.21
仙禽せんきん (栃木 / せんきん)

★★★☆☆
3
まちゃこ
2018/12/23

雪だるま
濁りの割に辛系

★★★☆☆
3
Minomuc
2018/12/23

含みは果実系。
甘みがあって飲みやすいが、切れか良すぎて物足りない。
少し温度が上がったほうが酸味が出てきて好み。

★★★☆☆
3
あらP★
2018/12/21

クラシック仙禽 雄町
鳥山居。

★★★☆☆
3
ボンド
2018/12/09

いい酸味

★★★☆☆
3
るる
2018/12/07

クラシック仙禽 無垢
微発泡で程よい酸味が楽しめるお酒

★★★☆☆
3
とめ
2018/11/27

さすが大吟醸!
グイグイ呑める旨さ

★★★☆☆
3
たけさん
2018/11/20

ほんのりと甘酸っぱく樽の香りが少しある香りです。
温度が上がると更に樽の香りがします。
比較的色もついて滑らかな質感です。
コクある甘酸っぱさが広がり、
フワッと樽の雰囲気が残ります。
去年のほうが印象が良かったかな…
4寄りな3で。

★★★☆☆
3
discus
2018/11/18

甘辛な口当たりでベタつかずキレも良い。

★★★☆☆
3
たてちん
2018/11/17

羽水ui特別純米。ジューシーな酸と甘み、ビターで締めくくる感じが鍋島に違い。御猪口よりもワイングラスの方がトロピカルな香りが引き立つ。
燗にすると白玉香が引き立ち、酸の成分が強まり終盤のビターさが主張するので燗には不向きかもしれない。面白い味わいではあるが、好き嫌い別れる極端な個性の一本。

★★★☆☆
3