
黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、甘めから辛めへと変わる心地よい味わいが特徴であり、食中酒としてもおすすめです。また、飲みやすくあじすっきりとした水タイプの日本酒も揃っており、贅沢で芳醇な風味の貴醸酒や果実のような爽やかな甘みが楽しめる限定品も人気です。口コミでは、甘めからスッキリとした味わい、後味のスッキリさ、飲みやすさが好評であり、さまざまなバリエーションが揃っていることも魅力のひとつです。
みんなの感想
黒龍 しずく 相変わらずの上品かつ淡白な味わい。普通(?)の黒龍よりは酒感あるかな。
本醸造 垂れ口
酵母 自社培養 度数 18度
酒米 五百万石 精米 麹米65%
酒度 +2 酸度 1.6 アミノ酸度 ー
28BY 28.12 1242円/720ml
12月13日開栓。上立ち香は若干爽やかなもの。丸くて濃厚な甘味にキリリと刺す酸苦味。余韻はオリの旨甘味にアル添らしいややひきづった苦味が続く。飲み慣れるとなかなか旨い。2日目以降、苦味はあるものの、落ち着いたもので、かつ甘味十分で当たりは強いが旨い。12月14日完飲。
九頭龍 大吟醸 燗酒
燗上がりする大吟醸とは、贅沢の極み。杯を重ねる毎に、唸る旨さ。
甘口飲みやすいです。
香りからしてやや酸味感
口に含むと複雑なジューシー?な酸味感
後味スッキリ
九頭龍 純米
冬の始めに定番の熱燗でいただく。
九頭龍は冷やでも常温でもなく熱燗が一番旨く感じる。
特吟50、吟醸酒。口当りやや辛口で、雑味なくきれい。後から旨味がついきて、後味スッキリ。薫り良くさわやか。う~ん、とにかくきれいでさわやか。
黒龍 純吟三十八号 国内産山田錦 麹米50%,掛米55%
黒龍の季節限定純米吟醸酒。淡麗辛口で香りは穏やか。でもそれだけじゃないのがやっぱり黒龍。柔らかな旨味を感じさせつつ、適度な苦味を感じながらじっくりと余韻を楽しむことができます。津軽びいどろのぐい呑みで美味しくいただきました。
福井
黒龍 純吟三十八号
香り余りなし。
ねろりとした甘さ。苦味が現れそうで現れない。
すっとは引かないがこってり残るわけでもなし。ねろりと残る。
純米吟醸 38号(38番目)の酒。揚げ物にも合いそうなスッキリ味。
2016年度全米日本酒歓評会
大吟醸A部門 金賞
黒龍 八十八号
癖があります。
ジョイオブサケ東京2016にて
大吟醸 龍
雑味が全然なくて後味もすーっと消える感じでスイスイ飲めてしまう。ただ値段の割にはという感じもする。
純吟38号。ノーマルの純吟よりも味わい強めだが、後味すっきり。間違いない。
旨味!間違いなし!
九頭龍 純米。まろやかややコクスッキリ。
純吟。仄かな香り。すぱっと切れる後味。どこまでも上品。
九頭龍 逸品
黒龍ひやおろし。フルーティーで含み香が心地よく何杯でもいける。
黒龍 吟醸 冷やおろし
口に含んだ瞬間に広がる吟醸香を酸味がかき消すのと同時に広がる。アルコール度数も高めなので多分苦手な人は苦手。
九頭龍 純米
普段の夕食のお供に、単独で飲むよりは食事を引き立てるお酒ですね。何度も出し入れのためラベルシワシワ…
キリっときた辛さの後にしばらく続く後味、これまたお造りに最高です(笑)
2016/8/14 ネット通販にて購入
純米大吟醸「あどそ」
2ヶ月ほど前に購入したお酒です。黒龍らしく全体的にレベルが高かったです。印象的だったのは柔らかく膨らみのある甘味と旨味。☆4以上~4.5未満です。
九頭龍 純米酒
まろやかで呑みやすい
どんな料理にも合いそう
九頭龍 純米 単独で呑むと苦味を感じる
食べ物と合わせると、ガラリとかわり
食べた後に口にすると、食べ物の旨さの余韻に酒の甘さが柔らかくやってくる
美味い(*^^*)
九頭龍 純米
スッキリ、&旨味も少し感じられ、
食中酒にピッタリ!