
黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の酒造、黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、香りが強くて味はスッキリとした辛口の特徴を持つ。甘さは控えめであり、食中酒としても合うとされている。他にも季節限定の純米大吟醸や贅沢な貴醸酒など、さまざまな種類があり、それぞれの銘柄によって異なるフルーティーな味わいが楽しめるという。また、一部の銘柄は北海道や福井の酒米を使用しており、地域の特産品を生かした酒造りが行われている。口に含むと、荒々しさと甘さが共存し、食前酒として最適な味わいを楽しめる。
みんなの感想
純吟 垂れ口
酵母 ー 度数 17度
酒米 五百万石 精米 麹米55%
酒度 +4 酸度 1.4 アミノ酸度 ー
28BY 29.2 1512円/720ml
2月19日開栓。12月の本醸造以来。上立ち香は殆ど感じず。口当たりはライトでドライ系。甘味が控え目でキリリと刺す酸味。余韻は苦味。本醸造の方が甘旨で個人的に好み。2日目以降、相変わらず酸味はあるが当たりが穏やかになって旨い。2月22日完飲。
香りいいね
純吟 垂れ口
う〜ん、旨い!!
純米吟醸。おいし〜。
いっちょらえ
黒龍らしいキレのある味だけど、かなり濃厚な味。ちょっとおつまみ選ぶかな。
吟醸ひやおろし
まろやかさの中にあるしっかりした辛さが旨い
九頭龍。
冷やでも燗でも美味しいオールマイティなお酒。
すっきりした味なのに飲んだ後にしっかりコクを感じることができた。
安定の美味しさ
香りも良く米の旨味と程よい酸味もあり美味いです。
すいすい飲めるお酒です。
昨酔の友。多分自宅飲み初。間違いない鉄板蔵の造りは、米の旨味を酸味を隠し味にして上品に引き出し、いろんなアテに寄り添う。流石。(*^o^*)
黒龍 垂れ口 本醸造
最初は黒龍らしくない甘さ
飲み進めていくと黒龍らしいメロンジュース感がでてくる
トロっとした甘さに、生酒のプチプチ感も合わさって杯が進む
吟十八号
アル添侮れず 美味いよ
純吟三十八号
酸味は強くない バランスよし
黒龍 純吟 三十八号
黒龍 いっちょらい
冷やがオススメ。
純吟三十八号。山田錦100%。秋上がりの季節限定。旨味あって雑味なくスッキリ。美味いのだか、而今と合わせてしまったのがもったいなかったな。
純吟
うまい!コクあり!
黒龍 吟醸酒いっちょらい
このお酒は、食中酒として冴えますね!
九頭龍 純米。
スッキリしていて柔らかな口当たり。
どんな飲み方をしても食事の邪魔をしないような控えめな印象。
燗冷やでもしっかり味を感じて、燗にしても味が崩れないオールマイティさ。
一年に一度のご褒美 其の三😘💕
純米吟醸酒
香りと味、二つのハーモニーが醸す深いうまさ。
旨い!
仁左衛門
黒龍 しずく 相変わらずの上品かつ淡白な味わい。普通(?)の黒龍よりは酒感あるかな。
本醸造 垂れ口
酵母 自社培養 度数 18度
酒米 五百万石 精米 麹米65%
酒度 +2 酸度 1.6 アミノ酸度 ー
28BY 28.12 1242円/720ml
12月13日開栓。上立ち香は若干爽やかなもの。丸くて濃厚な甘味にキリリと刺す酸苦味。余韻はオリの旨甘味にアル添らしいややひきづった苦味が続く。飲み慣れるとなかなか旨い。2日目以降、苦味はあるものの、落ち着いたもので、かつ甘味十分で当たりは強いが旨い。12月14日完飲。