
会津宮泉
宮泉銘醸
みんなの感想の要約
会津宮泉は福島県の宮泉銘醸が造る日本酒で、辛口でありながら甘みと酸味が軽めで、飲みやすい特徴があると言われています。香りは穏やかで果実を思わせる芳醇な香りがあり、口当たりは柑橘のスッキリした香りが感じられるとされています。また、後味にアルコールの辛味があり、甘さや果実味がしっかりと感じられるという評価もあります。発泡感や軽やかな飲みごたえがあり、美味しさを感じることができる日本酒であると言われています。
みんなの感想
純米吟醸 短桿渡船
純米吟醸
フルーティーさのあと辛さとうまさ
純米なのに吟醸の香り!!!
銀座君嶋屋で購入。
華やかなで美味です。
写楽 純米吟醸
写楽の福島限定酒🍶
会津宮泉 純米。柔らかいとろみ、ロ万を思わせる甘味がフワッと広がる。爽やかな酸味の余韻が残る。
純米吟醸 兵庫県産短稈渡舟 100%。フレッシュ・アンド・フルーティ!酸味、苦味、甘みとチリチリ感が、一気に来る感じ。美味し。
スッキリ、酸味あり、軽やか
とろんとして、甘みと苦味。
お酒の味がするぅ!
これは旨い酒。
旨さとは?
米の甘み、香り。雑味が全くない。
メロンに次ぐメロン
甘い、ちょっと甘過ぎ
この御前錦の特徴?
富山県生まれの酒米「雄山錦」。その名前は雄大な立山連峰の主峰「雄山」に由来しています。母(胚珠)は「ひだほまれ」、父(花粉)は「秋田33号」が親となったお米で、開発にかかった歳月は10年以上。1997年に新品種として登録されました。
あの写楽の酒造さんのお酒!
写楽の様なスッキリ感に加えて、辛口が増して美味しい
ほんのり爽やかで軽くメロンな香り。
比較的軽くなめらかな質感です。
甘みがフワッと広がりスッとキレます。
若干アルコールとピリピリとした余韻ですが、
バランスよく美味しいです。
昨日のオフ会に持参した宮泉の純大吟・夢の香◎
宮泉は写楽に比べて、入りはドライなのに後味の苦味が強め。開栓初日は宮泉のイメージ通り(*´-`)
開栓二日目、苦味が一歩後退し酸味が味わいのバランスを整え、他の味わいをきれいに整列させます。派手さはないですが、今宵の宮泉は染みる一本(’-’*)
會津宮泉 貴醸酒
平成三十酒造年度 火入
貴醸酒らしい甘さはあるもののスッキリ爽やかな部分も。酸がバランスを整えている。少し果実感と苦味も。
矢島酒店で購入
720ml(冷酒)
純米吟醸會津宮泉!!バナナのようだ!!
安定の美味さ!
いつ飲んでも美味い!
・2019/4/26 折おり
兵庫県産短稈渡船(たんかんわたりぶね、山田錦の父親)100%、50%精米、純米吟醸、口当たり良いさらり系旨口。星4.4。yahooで¥3,900+。
As usual, it’s Kijoshu but came out perfect,not so sweet!
純米 初しぼり 生酒
軽いセメ臭だが、飲むとミルキーフレッシュ
貴醸酒 五百万石 写楽の地元銘柄
貴醸酒