
来福
来福酒造
みんなの感想の要約
茨城県の酒造、来福酒造の日本酒「来福」には様々な種類があります。純米吟醸の「オオクワガタ」はすっきりしながら香りがよく、後口はややドライです。また、「来福X」はくろい色合いですが、フルーティーさがありつつもスッキリ淡麗な辛口です。純米吟醸の「紫煌-しおう- 直汲み 生原酒」はプラムとリンゴ酢の香りが特徴で、甘酸から微チリの甘ふくらみがあります。また、「夏の酒」と名付けられた日本酒もあり、爽やかで様々なフルーツの香りや酸味が楽しめます。さらに、「イチゴの花酵母」と名付けられた日本酒はフルーティな酸味があり、お米の甘さがしっかり感じられます。他にもさまざまな種類の日本酒があり、それぞれ独自の特徴や味わいが楽しめます。
みんなの感想
酸味→苦味→酸味と苦味
甘味はないけど、旨味は感じる
純米吟醸 愛船206号
純米吟醸 オオクワガタ
すっきりしながら香りはよく、後口はややドライ
来福X
くろ
純米吟醸 オオクワガタ
フルーティーさがありつつもスッキリ淡麗な辛口。
スッキリ、酸味強め。
紫煌-しおう- 直汲み 生原酒
プラムとリンゴ酢の香り。くっきり甘酸から微チリの甘ふくらみ。ややベタな甘旨に進化中、アル辛発生。米感の余韻を引きながらゆっくり去りゆく。華やかな口当たりから甘旨米感のアル辛酒に。どっちの顔を信じていいのかわからん公安課長、みたいな。鶏もも酒蒸し、甘酸旨均。ひたし豆、酸旨。茗荷の出汁漬け、酸旨爽◎。アテると馴染んでくるが、ちと暴れ感あり。で1週間後、アル辛が落ち着いて甘旨主役に。ややベタつくが寝かせて正解。
四合1600
茨城は筑西市
来福酒造
来福 元祖くだもの めろん
名前の通り、メロンをコンセプトにした日本酒。ジューシーな酸味と甘味ある味わい。メロンかどうかは微妙ですが果物感はモリモリあります。
来福 純米吟醸 イチゴの花酵母
甘味はそれほどないが、香りはとても良い
お米の甘さがしっかり。
後味は酸味が残る。
鼻からぬける感じ。
いちご酵母
天明の桃よりはマシやけど系統は同じ
薄いいちごジュースみたいな感じ
桃の天然水を思い出した、、
薄濁り
来週
KEG DRAFT SAKE
純米吟醸 無濾過生原酒
酒米:不明
精米歩合:55%
アルコール分:16%
ガス感が少しあり非常に飲みやすい
純米、生酒。さくら酵母使用。ほんのりさくら色で薄濁り、味も淡い甘さで、全体的にふんわりしている。
しっかりした味わい
アップルフルーツの香弱炭酸ピンクの薄濁りが印象的。塩味のある干物にとてもあう!
超辛口 精米歩合55% アルコール17%
香りを極力抑えた仕様でただ辛いだけではない、味わいのある辛口でスッとキレるシャープさが特徴。
シャープさの中にほんのりと旨味が広がり、後味のキレも最高。食中酒として飲める!
甘い方が好みだが、スルーって飲める
来福純米吟醸好適米雄町使用生原酒
香りはメロンや木リンゴを思わせる。生酒なので酒粕感も強い。
味わいは辛口で酸はやや多く感じるが他の要素でバランスが取れている。苦味が少し主張するあたりはやはり雄町米の性質が出ているように思う。軽快ではなく、少しだけボディを感じさせみずみずしさもあるが苦味による引き締めがあり少し硬い印象も受ける。
純米酒 五百万石
来福(らいふく) 純米 もろみ酒 生
おいしい酒倶楽部(八王子)
純米酒 生酒
まるでガムシロップのような甘さ。
★3.8 純米吟醸
3200円 茨城県
MELLOW
ちょっと甘すぎた
デザート感覚で飲むのであれば最高
ぐれふるばなな
荒め旨め