飛露喜

hiroki

廣木酒造本店

みんなの感想の要約

福島県河沼郡にある廣木酒造本店の日本酒「飛露喜」は、特別純米や純米吟醸など複数の種類があります。香りは華やかでフルーティーな印象であり、口当たりはさっぱりして飲みやすいと評されています。特に純米大吟醸の飲みごたえや、黒ラベルのバランスの良さが人気であり、料理との相性も良いと言われています。また、酸味や甘味がしっかり感じられるなど、豊かな味わいが特徴となっています。

みんなの感想

まりんすのー
2019/12/26

純米吟醸

★★★☆☆
3
まりんすのー
2019/12/26

特別純米かすみざけ

深い味わい。ウマイ

★★★★★
5
金太郎
2019/12/25

スッキリ濃くあり

★★★★☆
4
よしくん
2019/12/17

純米大吟醸

★★★★☆
4
Youko
2019/12/14

今年もでました!大吟醸!!

★★★★☆
4
ruriko427
2019/12/10

飲み安い

★★★★★
5
りょう
2019/12/10

特別純米

★★★★☆
4
りょう
2019/12/10

特別純米 かすみ酒

★★★★☆
4
テリーハポン
2019/12/01

マイロ度

★★★★★
5
みやんちゅ
2019/11/30

純米吟醸 黒ラベル
梨、ラムネの様な大人しめな香り。微量のガス感と、すっきりとした後切れ。

★★★★☆
4
2019/11/29

飛露喜 純米大吟醸 生詰 
2019 2018飲みくらべ

★★★★☆
4
汚れちまった悲しみ
2019/11/20

お寿司にぴったり

★★★★★
5
Youko
2019/11/16

特別純米 他のお酒に交じると、、
昔は、美味しいと思ったけどなー

★★★★☆
4
みこ
2019/11/14

辛めの甘口

★★★☆☆
3
やす
2019/11/13

こゆい
純米吟醸
16度
磨き50

★★★☆☆
3
AY
2019/11/08

特別純米

★★★☆☆
3
よっち
2019/10/28

学芸大学の、件にて。

しっかりした濃い甘みとフルーティバランスがよく最後まで同じ印象と余韻が続きます

【歴史】
会津坂下町、越後街道沿いにある廣木酒造本店は、古くから「泉川」の銘柄で親しまれてきた。現社長の廣木健司さんが家業を継ぎ、1999年に世に送り出した新ブランド「飛露喜」(ひろき)は瞬く間に日本酒界を席巻。甘み、旨み、香りが三位一体となった、いつ飲んでも旨いオールマイティな酒。スタンダードな一本は「特別純米 飛露喜」。フルーティでなおかつしっかりした旨さがあり、長い余韻を持ち、飛露喜(ひろき)は「喜びの露が飛び散る」という名前にふさわしい。また「無濾過生原酒」のジャンルを広めた功績も大きい。

★★★★★
5
なるとも父
2019/10/22

純米吟醸

★★★★★
5
コ-
2019/10/19

会津若松 大川荘

★★★★★
5
HOPE
2019/10/15

特別純米 仙台駅 あさひ鮨 すごく飲みやすい うまい あゆ好み

★★★★★
5
あっきーsake
2019/10/14

純米大吟醸

★★★★★
5
takabo
2019/10/05

常温でいただきました。
美味しい!岡本の中屋さんです。

★★★★☆
4
とうゆ
2019/10/04

安定の飲みやすさ!スッキリしていて、獺祭ほどではないが飲みやすい

★★★★☆
4
Emma
2019/10/03

純米酒

コクと深みのある味わい
アルコール臭、自分はそれほど感じませんでした

★★★★★
5
tomige
2019/09/28

飛露喜 純米吟醸

★★★★★
5