
飛露喜
廣木酒造本店
みんなの感想の要約
廣木酒造本店の日本酒「飛露喜」は特別純米や純米吟醸などさまざまなタイプがあり、口当たりさっぱりで飲みやすいと評価されています。フルーティーな香りや甘み、キリッとした辛さ、きめ細かい酸味がバランスよく感じられ、飲みやすさと美味しさを兼ね備えた日本酒として人気があります。
みんなの感想
純米大吟醸
お正月なのでちょっと良いお酒を🍶
味はあるけどサッパリしていて、食事にも単体でもいい感じ
もたっと重くならないのがいいね
飛露喜 特別純米
廣木酒造
純米吟醸 黒ラベル
酵母 ー 度数 16度
酒米 山田錦 五百万石 精米40,50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
5BY 6.2 1980円/720ml
6月25日開栓。上立ち香は甘くモワッと。口当たりは若干の丸み。先ずチリ感控えめだが酸味十分。やや甘味先行な甘旨味。このVer.は苦味は比較的抑制的で旨い。6月27日完飲。
純米吟醸
ヒロキらしい綺麗な仕上がりに純米の様なお米の強さがある。
味は少し強め。開けて数日後がよい。
飛露喜 純米吟醸生詰 黒ラベル
■原料:米・米麹
(麹米山田・掛米五百万石)
■日本酒度:+2
■酸度:1.7
■精米歩合:50%・50%
■アルコール度:16.8
■容量:1800ml
創業は江戸時代中期の文政年間。かつて会津若松と新潟を結ぶ越後街道沿いの宿場町として振るわいを見せた地で酒造りを続
けている。
1996年、19年勤めた杜氏が高齢のため引退。翌年、先代である実父と造りを始めるが1年後にその実父が逝去。
心の準備もないまま廣木健司さん(34歳)は蔵を継いだ。
1999年突然現れた “飛露喜” は、瞬く間に地酒ファンの間で噂になる。
現在、「飛露喜」は引く手あまたで、蔵にも在庫はない。「一歩でも自分の酒造りの質を向上させたい」と、毎年夏には少しずつ蔵を改修。先を見据えた酒蔵造りにまい進されている。
一升瓶のラベルの文字は蔵元のお母様、廣木浩江さんの手によるもの。
更なる、高みへ、、私達 松仙も共に発展出来る様、一生懸命育てて行きたいものです。
口に含むと、柔らかな飛露喜らしい味わい。
夏を越して味に丸みを帯び、それでいてスパッとキレる、、、。
福島・河沼郡の酒、飛露喜
国産米100%
精米歩合55%
特別純米酒
久しぶりに飲んだ
美味いのぉー(*´∇`*)
純米吟醸 黒ラベル
精米歩合50% アルコール16%
メロン系の香り。しっかりアル感を感じる当たりの強い口当たり。透明感のある酒質に仄かな甘味と米の旨味、僅かに感じる酸味がバランス良く溶け込んでいる。キリッとした辛味できれる後味で美味い!
まろやかでコクがある
特別純米。控えめな甘さと酸味が軽やかで旨い。
酸味あるけど飲みやすめ
福島。
フルーティーだけどスッキリ甘すぎない。黒糖の香り。
お高いやつ
飲みやすい、スッキリ、キレよし
好きな人は好きですねコレ
限定品
美味しい
特別純米
精米歩合55% アルコール16%
甘い果実を連想される香りがあり、すっきりした中に感じる旨みがある。落ち着いた甘い吟醸香と柔らかな旨味が特徴。
特別純米
特別純米
マスカットのような香り。サッパリしてる。
飛露喜 特別純米
特別純米(精米歩合55%)、無濾過生原酒、アルコール分17度
純米吟醸 黒ラベル
精米歩合40% アルコール16%
香りと味わいのバランスが良い、甘くも辛くもない中間の味わいのタイプ。飲んだら止まらない、美味しいお酒!
純米吟醸
香抑えめ、フルーティーな甘みと酸味のバランス良し、最後にちょこっと苦味、最高に美味しいです。
特別純米
純米大吟醸
サラッと入るけど、辛めスッキリ系。食中酒としての採用かな、と
特別純米 かすみ生原酒
精米歩合55% アルコール16%
うすくにごった生の原酒を、即瓶詰。出荷。
心地よい甘みと、しぼりたてならではの炭酸感。若々しい酸味で、飲み飽きない!危うく開けるとこだった…
純米大吟醸
初しぼり特別純米かすみざけ
すごい