
羽根屋
富美菊酒造
みんなの感想の要約
羽根屋は富山県の富美菊酒造が製造する日本酒で、季節限定のかすみざけや純米吟醸煌火などのバリエーションがあります。甘さが舌に残る甘めの味わいであり、フレッシュな純米吟醸酒をベースにした薄濁り酒も特徴的です。香りも豊かで飲みやすく、甘さとキレがバランスよく調和していると評されています。
みんなの感想
夏の純米吟醸 生酒
最近見かけるようになって、気になってたお酒
さっぱりフルーティーで飲みやすい
ほのかに米の味がする
ガブガブ行ってしまいそうになる危険なお酒
甘辛
富山
少し甘めで飲みやすい!
でも冷酒以外は微妙かも、、、
もつ焼坊ちゃん新津田沼
羽根屋SHINE
低アルコールで優しい食中酒
🍑
香りも良くサッパリ
以外と生っぽくなくちょうどいい
夏の純米吟醸、生酒
軽くて、後味すっきり。飲みやすい。
羽根屋シャイン 飲食店限定を冷やで呑む。甘口で濃厚だけど、なぜか爽やか。羽根屋はなんか口当たりがキラキラしてます!これはうまいぞ!(写真無し、残念!)
これうまい!!
最高です!
初め飲食店限定。超旨口だけど、、味に飽きがこなくていつまでも飲めるお酒。
夏の純米吟醸✨
夏の純米吟醸
羽根屋。今回はスーパーじゃなくて、緊急事態宣言解除で百貨店のお酒コーナーで購入。あまくておいし。冷やした方がいい。
羽根屋 特別純米酒 瓶燗火入
富山県 富美菊酒造
精米歩合60% アルコール15度
非常に飲みやすい。まるで水のよう。甘い水。でも甘いだけじゃなくて、後に残る旨味が美味しい。
限定火入れと飲み比べ。味しっかり、生はカカオっぽい風味、火入れの方が
純米吟醸 煌火 生
五百万石 60%
生酒らしいフレッシュな旨酸味から、綺麗に切れていく。
まずは煌火からと言われたエントリーモデルでこの味、レベル高いです。
香りからして気品があり
スルスルと舌喉を落ちていく感覚は絹のよう
羽根屋 夏の純米吟醸
羽根屋の看板商品。ほとばしる美味しさをそのまま詰め込んだ生原酒です。
夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように包み込む。心に染み入るように優しいお酒です。
『夜空を彩る花火の艶やかな煌めき(きらめき)のようでいて、海のように優しく包み込む。』(裏ラベルより抜粋)
昨年まで「富の香」という商品名で販売していたこのお酒を、蔵元は「夏の夜空を彩る煌びやかな花火」と表現しており、そのイメージを今回商品名に取り入れました。
第一印象は「香りに富んだ、華やかできれいなお酒」。
立山水系の伏流水で仕込む「羽根屋」は、きれいでピュアな飲み口が特徴です。そこに自社培養した高香気少酸性酵母を使い、華やかな香りと程よい甘味と旨味が加わり、口の中に一瞬の輝き、大輪の花を咲かせます。
雑誌やメディアに取り上げられる機会が増えている羽根屋ですが、その中でもこの青い箔押しラベルの「煌火」の露出度は飛び抜けています。
羽根屋ブランドを全国区に押し上げた、火付け役と言える1本です。
《首都圏でブレイク開始。第2の而今となるか》
「羽根屋」は今、首都圏の大型酒販店が注目を集める銘柄の1つに数えられています。
2011年末、羽根屋ホームページで新酒のアナウンスを掲載したところ、続々と問い合わせが入り、特に首都圏の大型酒販店から立て続けに大口の注文が入ったとのこと。年明けには早々に品切れとなり、当店も蔵元の配慮で2ケースだけ確保できた人気商品です。
・羽根屋の年間製造量は約500石と小さく、製造数に限りがある。
・きれいな香りがある淡麗辛口タイプの旨酒。
・首都圏でブレイク
この3点は、地酒ファンの間で人気が高く、現在入手困難と言われる銘柄の共通点です。
山形県の「十四代」、三重県の「而今(じこん)」も、かつて同様の経緯を辿って現在に至っていることを思い出しました。
地酒ファンを自称する皆様、ぜひ「富山の羽根屋」をお見知りおきください!
特定名称:純米吟醸
原料米:富山県産五百万石
精米歩合:60%
アルコール度数:16~17度
生酒(加熱処理無し)
720ml:1,528円(税抜)
1.8l:3000円(税抜)
(主な受賞歴)
●フランス日本酒品評会 「KURA MASTER 2018」 プラチナ賞受賞
●全米日本酒歓評会2014 金賞受賞
にごり酒としては意外と淡白
富山県富山市の大吟醸酒
羽根屋 特吟50 大吟醸
限定しぼりたて生 TYPE2
香り良く、飲みやすい
矢島酒店で購入
特吟50 大吟醸
ピリピリ辛口感
ステキな吟醸香
type2✨
あばら大根幕張本郷にて。
バランス型だと思う。
白身魚のお刺身によく合いました
矢島酒店で購入
プチプチの酸味
とっても大好きなやつ!