鍋島
富久千代酒造
みんなの感想の要約
富久千代酒造の日本酒「鍋島」は、穏やかで甘やかな吟醸香が特徴的で、口いっぱいに広がる濃醇な甘旨味とキリッとした辛さが楽しめます。ガス感や苦味があり、スパイシーなフィニッシュを演出しています。鍋島の日本酒はコスパが高く、心地よい音を立てて開栓するこだわりもあります。さまざまな種類があり、特別純米や大吟醸、特別吟醸など幅広いバリエーションが楽しめます。特に赤磐雄町を使用した種類も好評であることがわかります。
みんなの感想
鍋島 Blue Label
覚えとらんけど、、
特純 生 口開け4.2微発泡落ち着いた鍋島
純米吟醸
純米吟醸
甘口ベースだが、後味苦味強め
特別純米
甘口飲みやすい。
雑味なし
純米吟醸
淡麗辛口、後味スッキリ切れるような感じ。
2日目
甘味が増して2日目の方が美味しい
宅飲み
生原酒の旨みで炭酸がすごい。
甘み重みではなく旨み。
New Moon しぼりたて 生酒純米吟醸
原酒 雄山錦 50% きいと
Harvest Moon classic
特別純米酒 ひやおろし
New Moon。味をハッキリ思い出せないけど、鍋島らしい吟醸でおいしかった。
佐賀。パイナップル
最初に旨味と酸味がガツンとくる
甘口
でも余韻は長すぎない。
生酒なのでフレッシュ感もある。
きたしずく
冷やスタート。ほんのり桃とジャスミンの香り。やさしいなれどくっきり甘かふわっと広がり平たい旨が少々にじみ、後ろ酸が顔を見せる。微辛がまぐわりうっすら旨余韻。ゆっくり消えゆく。ひたし豆、甘旨酸均◎。硬豆腐、甘旨酸抜群!鳥天、旨淡酸。アテたほうがバランス◎。淡白系がいいっすね。輪郭はくっきりしたままだけど平甘旨が少し前に出てくる。引き際にいる薄苦もニクイ。けど冷酒だとさっぱりしすぎるので、冷や近くがベター。
一升3200
秋の名月Harvest Moon。
麹と掛けは酒米のゴールデンコンビ、じっくりねかせて今年も美味しくなりました。
澄み切った旨味からサラリとキレて、ツマミの洋のウィンナーからメインの刺身の和までエスコートしてくれました。
Harvest Moon ひやおろし 特別純米
淡麗
Harvest Moon ひやおろし
特別純米酒 精米歩合60%
アルコール15度
ひやおろしだけどフレッシュさも感じるので酸味が強めかも、美味しいです。
鍋島 純米酒 Harvest Moon すっきりした中で、穏やかな香りと軽快な飲み口。ソフトな飲み口で、雑味なくキレイで透明感がある。ふくよかでゆったり飲むのにちょうどいいお酒です。
辛口純米harvest moon 愛山×雄町 口開け4.2
本醸造
鍋島 純米吟醸 五百万石
精米歩合50%
16度
富久千代酒造 佐賀
ひやおろし特別純米酒
淡麗、中庸
つい、飲み過ごす
佐賀・鹿島市の酒、鍋島
山田錦100%
精米歩合50%
純米吟醸・Purple Label
今期から「三十六萬石」の表記が
「山田錦」に変更されてました。
また集めなくては(^^;;
佐賀・鹿島市の酒、鍋島
特等愛山100%使用
精米歩合60%
特別純米酒・Classic
あ〜超美味い(//∇//)
鍋島の愛山は初だった。
鍋島の進化の過程を楽しめる。
フルティーで濃くあり
やや甘口
切れはよし