
天寳一
天寳一
みんなの感想の要約
天寳一の日本酒「天寳一」は、寿司清やAging秋あがりなどの種類があります。秋あがりは特に多くの口コミがあり、人気のある銘柄のようです。
みんなの感想
辛口で独特の香り。冷やしすぎない方が美味しいかな
八反錦純吟 秋上がり冷詰め
豊かな旨味と米の香り
燗すればさらにふっくらとした米の香り
優秀なひやおろし
8/20に飲みました。広島は福山市 天寶一 純米酒 SPICY夏潤。アルコール感強めで喉越しが良く爽快なキレ。度数そこまで高くはないですが、芯の強さを感じます。
SPICY 夏潤 広島県産 山田錦100%
天寶一のくせにスパイシーとか。。若干のセメダイン臭!
酒泡酒泡シュワシュワ~\(^-^)/
さっぱりして美味しい
酒泡酒泡シュワシュワ~\(^-^)/
さっぱりして美味しい
天寶一 純米吟醸 山田錦 生 攻め。横浜の某そば屋にて。冷酒のちぬる燗で。
上立ち香はアルコールの香り。味わいはふくよかな甘味と酸味(辛味)。含み香は十分、余韻は酸味より切れる。
冷酒にすべきか燗酒にすべきか悩むお酒です。人によって好みの分かれるお酒です。私の感覚では冷酒のままの方がよいように思えます。
広島・福山の酒、天寳一!
山田錦100%使用の
無濾過本生・中汲み純米吟醸!
蔵元で購入しました!
食中酒に最適な美味さ!(*´꒳`*)
ピリ辛・雑味・余韻の芸人トリオ
絶対飲むなよ!
絶対飲むなよ!
天寳一 山田錦純吟生攻め
◎圧倒的コスパと風格を感じる味わい
まず純米吟醸山田錦55%精米で4号瓶1,000円という信じられないコスパに衝撃を受ける。あらばしりと責めをまとめて詰めている挑戦的な酒だ。
上立ち香はリンゴの蜜の様な甘いが爽やかなものがやや華やかに。含み香はより濃い甘さが重層的に香る。前回の八反錦より角の取れた米の旨みがジワジワと広がる甘旨系だが、ある段階で急激にアルコールの辛味がやってきてスパッとキレる。余韻として甘旨を下支えしてきた苦味が下に残り、全体の印象に深みを与える。う〜む、困った事に1,000円の酒に深みと風格を感じるぞ…^^;
そこらの純米大吟醸を寄せ付けない完成度の高さ。見つけたら迷わず買い!な一本でした。
呑んべいになった日 H29/4/25〜30
天寶一 特別純米 八反錦 おりがらみ本生
かすかにセメダイン的な香り。一瞬甘いがすぐさま苦味、渋味が出てきた。どちらもプラスに働いてないため、勿体無い印象。
超辛純米。すっきりとした後口
食中にぴったりの飲みごたえ。
開栓後は酸味が主張。
日が経つにつれ、落ち着きました。
和食に合うスッキリ感です。
純米大吟醸 生せめ
スッキリした感じ。
『千本錦純米原酒 華風車(かざぐるま)』
日本酒度:-2 酸度:1.5 精米歩合:60%
アルコール度数:16度
一口含むと口一杯にイチゴ的な甘い香りが広がる。結構しっかりした甘辛の味わいだがくどくない。香りも食事も楽しめるお酒です。
天寳一 特別純米八反錦 無濾過本生
広島産八反錦で醸されている広島オブ広島な一本。
上立ち香はメロン様だが、アッサリとしている。含むとたっぷりと米の甘み・旨みが広がり、温度が上がるとそのボリューム感はドンドンと大きくなる。おお〜!旨い〜♪( ´▽`)
そして、余韻は深く長く、ジンワリとした甘さと辛さを湛えながらいつまでも続く。このタイミングで醤油系の料理を口に放り込むと、料理がグッとコクを増して感じるから、食中酒としての面目躍如といったところ。
1・2日置くと、甘旨に加えて辛味が下支えを行い、より立体的な膨らみを感じる酒質になった。それでももたれも感じさせないのは、程よく酸も乗っかっているからなのだろう。
コレは素晴らしいバランス!( ^ ^ )/□
呑んべいになった日 H29/4/2〜
華風車
天寳一 特別純米 おりがらみ
おりがらみはどれも美味いです(^_^)
千本錦純米 華風車
ちょっと柑橘系の味わい。
山田錦純吟無濾過本生。綺麗な優しい飲み口、おだやかな酸味、旨味が広がり、微かな辛味と苦味が残る。飲み飽きない美味さです。
山田錦純米吟醸生攻め
バランスよいが決め手に欠ける感じ。
おりがらみ
立ち香含み香ともに濃いめのバニラメロン
甘旨でキレもなかなか良い
他スペックも試したくなる
2日目
メロン豆乳
甘味が膨らんできてるような
3日目
完熟メロンバナナ
キレもまだ良し
まろやかフレッシュでホント美味い
4日目
おりがらみ故の辛味というか雑味が垣間見えるも美味い…
良い酒に出会えた。
広島の福山市 天寶一 中汲み 純米大吟醸。綺麗で上品な味わい。ふくよかな口当たりで嫌味がなくストレスなく杯を重ねられます。良いお酒です。
八反錦。すっきり後味辛口。
山田錦 純米。横浜の某そば屋にて。冷やのち燗酒で。
上立ち香はカラメルのような甘く枯れたチョコレートのような香り。味わいは甘味酸味苦味の三位一体となって舌の上で広がる。含み香は弱い。余韻は酸味苦味により切れる。
食中酒向けのお酒と感じました。