
獺祭
旭酒造
みんなの感想の要約
旭酒造の日本酒「獺祭」は、甘口と辛口の中間くらいで、フルーティーな香りが特徴的です。口当たりはやや甘みを感じるが、しっかりとした味わいがあり、飲みやすいと評価されています。山田錦を使用しており、磨き具合によって異なる味わいが楽しめるようです。また、フルーティーな味わいやフレッシュな香りが特徴であり、美味しさに定評があるようです。
みんなの感想
ほわっときてほわっと消える。美味い。甘口と辛口の間くらいかな。料理の邪魔はしない。
純米大吟醸磨き50
飲みやすいけど、香りが好みじゃない
若き蔵人たちの造る純米大吟醸 登龍門
酵母 ー 度数 16度
酒米 山田錦 精米 39%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
6BY 7.3 2750円/720ml
4月1日年度明け開栓。4、5年前にCRAFT DASSAIがあり、コンセプト違うが、若手のペアで醸した点では同じ。こちらは江田・草津ペア。上立ち香はこちらが爽やか。口当たりは若干の丸み。先ず、甘味がキュート感でサッパリだが、下支えの旨味も感じる。正直違いがよく分からなかったが、考え方の違いが出ていた様な気もするが結局はどちらも旨い。4月3日完飲。
若き蔵人たちの造る純米大吟醸 登龍門
酵母 ー 度数 16度
酒米 山田錦 精米 39%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
6BY 7.3 2750円/720ml
4月1日年度明け開栓。4、5年前にCRAFT DASSAIがあり、コンセプト違うが、若手のペアで醸した点では同じ。吉本・海田ペア。こちらの上立ち香は若干爽やか。口当たりは若干の丸み。先ず、ライトだが水様の甘味。若干の酸っぱ旨味感。正直違いがよく分からなかったが、旨い酒の定義は人により異なる感だが、どちらも旨い。4月3日完飲。
Dassai BLUE Type35,米国産山田錦、35%精米、やや酸味が際立つ
純米大吟醸 磨き二割三分
酵母 ー 度数 15度
酒米 山田錦 精米 23%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
6BY 6.12 5500円/720ml
2月16日開栓。どノーマル二割三分はもはや記録に無いくらい久しぶり。上立ち香は仄かに華やかなもの。丸みのある口当たり。先ず、優しい甘味に山田錦らしい青い苦味。下支え的に酸味を感じベリー感。2月17日完飲。
スパークリング
獺祭 純米大吟醸 磨き2割3分
やはり美味しい。高いから美味い、当たり前ですね。
純米大吟醸 寒造早槽
山田錦 精米歩合39%
アルコール16度
この時期だけの生、少しだけ発砲してる。美味いが甘過ぎる。飲み続けられない。
正直50%の寒造早槽の方が、買いやすく飲みやすかった。
甘くてフルーティ
ちょっと甘すぎる感じもあるけどスッキリして飲みやすい。
旨みもあり、ほんの微かにえぐみ。
間違いない
純米大吟醸磨き3割九分
行くしかなかろう。
スパークリング
お店でいちばんの高級お酒
槽場汲み(ふなばくみ)純米大吟醸
磨き三割九分
すっと甘さが入ってきてすぐ抜ける爽快感。
熱燗でもより香りと甘さがひきたち、どちらも美味しい。
無濾過純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み
酵母 ー 度数 16度
酒米 山田錦 精米 39%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
5BY 5.10 2970円/720ml
11月7日開栓。R6BY新酒シリーズ。上立ち香は微かに華やかなもの。丸みのある口当たり。先ず、微かなチリ感に濃厚だが優しい甘味。フレッシュ&ジューシーで苦味の控えめで旨い。11月9日完飲。
獺祭 純米大吟醸
磨き三割九分
720ml
2760円
9
獺祭 純米大吟醸45
202403
精米歩合45%
アルコール15度
旭酒造株式会社
山口県岩国市周東町瀬越2167-4
安定って感じ。甘すぎる。食事には合わない。
山口・岩国市の酒、獺祭BLUE
山田錦100%
精米歩合23%&50%
純米大吟醸
日本酒でなく清酒になります。
初のアメリカ生産なので
記念に購入してみました。
米は国産米山田錦。
味は国産より軽め
アルコール度数が14。
コスト的には高いが
記念なので。
ふわっと軽くて甘いお酒
しかしコクはしっかり
和食にも洋食にも
頂き物の獺祭
やっぱり美味しい
ぶちえらい@国立
獺祭 無濾過 純米大吟醸生 磨き三割九分 槽場汲み (山田錦)
甘味芳醇。ちょっと甘すぎる感はあるけど嫌味はない。★4.0
50古酒