
黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、甘みと辛みのバランスが良く、フルーティーな香りや旨味が楽しめる酒です。飲みやすく、スッキリとした味わいが特徴であり、食事との相性も抜群です。八十八号や貴醸酒など、さまざまな種類の日本酒があり、幅広い層に人気があるようです。また、酒米の種類や精米歩合などによって、味わいや風味が異なるので、飲み比べるのも楽しいでしょう。
みんなの感想
50%高精白米と蔵内保存酵母が生み出すさわやかな香りと澄んだ喉ごしが、合わせる料理の味わいを引き立てます。
黒流 吟風 大吟醸純米酒(純米大吟醸)
酒門の会限定酒(新発売)
淡い旨味と酸味
綺麗で落ち着いた味わいだが、
特徴なくコメントが出てこない
イマイチパッとしないかな
いずみやで購入
720ml(冷酒)
垂れ口
清澄白河「紺青」にて。
垂れ口。精米歩合65%。生酒。醸造アルコールを感じさせないすっきり感。山廃に似た酸味。
火いら寿
黒龍 純吟 垂れ口 精米歩合55% アルコール17% 福井県産五百万石100%
飲み比べで違いがハッキリ、にごりは少し濃いめ、嫌な苦さと甘さのバランスは純吟らしさかな
純米吟醸
石田屋はキレが素晴らしいが自分には合わない
辛口です
特に酒屋さんではなく、今回はサミットで購入。
結構スッキリかな。クセがなくて飲みやすいと思う。
九頭龍 純米
五百万石65%
上立ちは優しい甘酸っぱさがわずかに。
含むと優しい口当たり、あっさりしつつ旨味が広がり、後味はふんわり消える。飲みやすく普段飲むのににぴったり。
燗をつけると味わいさらに膨らみつつ後味さっぱり。
純米吟醸のうすにごり 垂れ口
吟醸と違がう味わい
いっちょらい
口当たりがやわらかく、後をひかないキレがある。飲み飽きしないが、悪く言えば特徴がない一本。
九頭龍、燗上がりする大吟醸。燗でとにかく柔らかくそれでいてすっきり。もうひとクセ欲しい…とは思えどコレが "ライト燗酒" の真骨頂!
初福井酒かも。
マサオさんありがとう。
吟醸いっちょらい
2015.03.27
香りはフルーティで甘味も嫌味がない。味は薄めでちょいサラッとし過ぎ。
純吟
呑む順序は重要ですね。風の森 秋津穂65の後に呑んでしまって、舌がバカになってました。しばらく呑んで良さが見えて来て、透明感の先に喉越し、切れの良さが。赤貝には黒龍方が合うと思ったが。鮨 おが和@新宿三丁目
2016/2/13 小山商店より購入
特撰吟醸
両親宅での晩酌用に購入。アル添特有のピリピリ感が気になるも、前半の嫌みのない甘味と、後半から辛味に変化してスッと切れるさまは流石。
純米吟醸(^_^)さわやか
純吟。さっぱりうまい。
柔らかな口当たり
全てを包み込む
何だろう今ひとつ元気が感じられない
純米吟醸
「火いらず」スッキリとした感じでした。
黒龍の地元限定銘柄「阿難祖」
黒龍お得意の五百万石です。
余波