黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、口あたりがとろりと甘く、マスカットや白桃の香りが楽しめる貴醸酒や、スッキリ感と山田錦の味わいが混ざった秋酒など、さまざまな種類があります。香りはフルーティーであり、甘みやキレのある味わいが特徴的です。飲みやすく、食中酒としても楽しめるお酒です。
みんなの感想
あつかんで。のみやすい。
吟醸
ひやおろし
純米吟醸 純吟
派手さはないがフルーティでさっぱりした飲みやすさ。どんな肴にもマッチ。木村屋本店@横浜鶴屋町
黒龍の別ラベル
九頭龍
餘波(よは) 生貯蔵酒
さっぱり系辛口
ちょっとさっぱりしすぎかな
福井のジャパン。いっちょらい。飲み口サラリの、後味、ザ、醸造アルコール。これはこれでお酒感があってよし。か。
すっきりして飲みやすい。何にでも合うお酒。
特吟50
逸品 九頭龍
安定の味
純吟三十八号
口当たりさっぱり さっぱりしすぎかな
日本酒センターにて
黒龍 いっちょらい
香りは甘重い感じで、飲み口も初めはキリッと辛口な感じが徐々に消えていく日本酒らしい日本酒。
美味しい
九頭龍 純米酒 精米歩合65%。米の味がしっかりしていますね。2017.3.19 水魚之喜 法善寺店にて。
餘波 なごり
かなり、さらさら
黒龍は主張し過ぎず、常飲に適する
五百万石100%の吟醸酒。スッキリした中に渋みもある。
◆黒龍 九頭龍純米 お燗
これも熱燗で出てきたけど、冷めてからのが美味しかった。
上級者にはほど遠いね(笑)
◆長陽福娘 純米 山田錦 生原酒
ほんのり甘みがあり角がない。
飲みやすい。
《新酒生原酒楽しむ会》より
いっちょらい
吟の扉 大吟醸酒
うーん ちょい期待ハズレかな
福井の吉田郡 黒龍 純吟 垂れ口。うすにごりの新酒生酒。怒涛のような旨味、荒々しくも繊細。しっかりと芯の通った味わいで流石の貫禄。
大吟醸 しずく
酵母 自社培養酵母 度数 15度
酒米 山田錦 精米 35%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 28.9 5000円/720ml
3月2日開栓。生酒火いら寿との飲み比べ。アル添酒。上立ち香は殆ど感じられず。淡麗辛口系で、甘味が控え目でライトな甘旨味に酸苦味。火いら寿に比べると苦味多めで味わいはやはり同じ、スルスルいけて勿論旨いが価格ほどではない感。2日目以降、マイルドになり旨い。3月6日完飲。
純米大吟醸 生酒 火いら寿
酵母 自社培養酵母 度数 16度
酒米 山田錦 精米 35%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.2 5000円/720ml
2月27日開栓。上立ち香は微かに爽やかなもの。淡麗辛口系で、淡麗な甘味に思ったより旨味を感じる。そこに酸味が加勢、余韻は苦味がアクセントを付ける。旨いが価格ほどではない感。2日目以降、淡麗旨口的3月2日完飲。
九頭龍 大吟醸
冷えた状態で飲むと、舌で感じる感覚は水に近い。しかし、口の中に留め続けると、だんだんと舌が痺れていく感覚に。飲み込むと苦味が強く存在感を感じる。キレるというよりもフェードアウト。
濁り 甘い
辛みあり、スッキリ感あり。
石田屋