
くどき上手
亀の井酒造
みんなの感想の要約
亀の井酒造の日本酒「くどき上手」は、辛口純吟 生詰であり、キリッとした辛口で和食に合わせやすい酒と評されています。味わいはくどきらしからぬスッキリとしたが適度な甘みがあり飲みやすいと評されています。特に「くどき上手Jr.」は、ジューシーさとすっきりしたキレ感があり、甘さや苦味は皆無で飲みやすいお酒として評価されています。他にも爽やかで飲みやすく、口当たりが柔らかな旨みがあり心地よいという意見もあります。全体的にどんな時でも飲みたくなるお酒として好評です。
みんなの感想
くどき上手 酒未来を冷やで呑む。甘い!くどき上手って辛口だと思い込んでた!!!!しかもかなり濃厚な甘口。とろ〜んとした風味。クリームチーズに合いそうな一杯。(写真無し。残念)
いぶりがっこ入りのポテサラより強い味
香りはめちゃめちゃフルーティ
Jr.の愛山33 純米大吟醸
酵母 M310/1801 度数 16度
酒米 愛山 精米 33%
酒度 -10 酸度 1.3 アミノ酸度 ー
1BY 2.5 2200円/720ml
6月18日開栓。上立ち香は微かに甘い香り。口当たりは若干の丸み。先ず、辛口酸味感。次いで濃厚な甘旨味。最後は若干の苦味で〆る。
くどき上手 純米吟醸
グラスに口をつけたときの香り
喉を通った後の鼻から抜ける香り
最高!!!!!!!!!!
#あうんや
#栄町
#那覇
#沖縄
スーパーくどき上手
改良信交30 純米大吟醸
まるでスイーツかのような甘さと豊かな香りが口の中にも広がっていく上品な味わい。
くどき上手らしさはないが美味い!!
Jr.の不思議ちゃん 精米が45%の違い、わかるかな?
すっかりお気に入りの酒蔵。今回は酒未来を購入しました。今までと違ってスペックはプラスの日本酒度+1.0 酸度1.2。今回もしっかり濃醇旨口で、完飲4日間たっぷり堪能させていただきました。
亀仙人
純米大吟醸くどき上手Jr.の不思議ちゃん45
純米大吟醸くどき上手Jr.の摩訶不思議ちゃん46
Jr.の不思議ちゃん
純米大吟醸
開封直後は、どっしりとした感がありましたが、その後は嫌みのないサラッと旨味が楽しめました。
Jr.の愛山33 新時代の変
すっきり爽やかなお酒、甘みもじんわりしっかりある。高精米らしいすっきりした美味しさの極み。愛山33だと思いながら飲むととてもコスパが良かった。
純米大吟醸 生酒
出羽燦々 33%
+1.0%
この精米歩合でこの値段はやはり安い!
数字以上に甘く感じる。綺麗な甘旨酒です。33%だし間違いなく美味しいのだが、酸味がもう少しあると面白く、好きな味になるかな。
純米大吟醸 Jr. Black beauty 29。
香りは穏やかなメロン香。
口に含んだ瞬間上品な甘さとかなりの苦味が感じられる。
後味は切れのある辛さが感じられる。
余韻はない。
"亀仙人"より甘いが後味の切れは上。
喜八さんオススメだけあって美味い!食事と合わせるコトでさらに花開く山形なアイデンティティ。何だか無限に呑める感じ。家にこもりすぎなGWも終盤。どうにかもう少し頑張りましょう。いただきものの激ウマ大たけのこの若竹煮と共に。
純米吟醸 酒未来
くどき上手 酒未来 純米吟醸 生詰 米の甘みも華やかな香りが口の中での広がりを感じ、飲んだ後もその余韻が楽しめます。
くどき上手Jr.Yellow Jr.のヒ蜜 純米大吟醸
原材料:米、米麹
アルコール度:16~17
酒度:-10~-15
酸度:1.3
原料米:出羽の里
精米歩合:44%
状態:生詰
誰にも作れないもの、否、自分が造りたいものを形にする。Jr.のヒ蜜は、蜂蜜のようなトロみと上品な甘さを表現する為に、通常の3段階での仕込みに、さらにお米を加える4段仕込みという方法をとってます。酒米の選別にも苦労しました。酒米の味が出過ぎ、甘過ぎても駄目、でも飲み手の表情を変える酒米と微生物が作り出す“優しい味”を目指して設計しました。甘過ぎはご愛嬌。(蔵元コメントより)
フルーティーで、口当たりよい
純米大吟醸 新酒 しぼりたて
無濾過 生原酒 出羽の里48
鳥羽
出羽燦々 純米大吟醸
熱処理等の状態 生酒、ラベルに要冷蔵の表示あり
原材料 米、米麹
アルコール度 17度
原料米 出羽燦々
精米歩合 33%
使用酵母 小川10号・M310
日本酒度 +1
酸度 1.2
手羽! 純米大吟醸!
🍶くどき上手 純米大吟醸 無愛想🍶
原料米を極限となる22%まで磨き上げた、くどき上手の中でも超プレミアム酒🥺✨年1回発売‼️
米の旨味、キリッとしたくどき上手ならではのレベルの高い美味さです😭😭✨✨
好きな方はずっと好きになります!!このお酒僕は大好きです😍
博多駅ビルのとある居酒屋🍶🏮にて😃スッキリにしてしなやかな味わいの純米大吟醸酒🍶
純米大吟醸 Jrの不思議ちゃん
クリアかつ爽やかな口当たり
”穀潰し“