
会津宮泉
宮泉銘醸
みんなの感想の要約
福島県の宮泉銘醸が醸造する日本酒「会津宮泉」は、様々な種類があります。例えば、純米吟醸や純米にごり、火入れなどがあります。特徴としては、果実味や旨みが豊かでフルーティーな香りが楽しめるものが多いです。一部辛口や甘口、酸味の強さにバリエーションがありますが、どの種類も飲みやすい味わいであり、口当たりがスッキリしていると評されています。甘さやフルーティーさが特徴的であり、酸味や苦みも程よく調和された味わいが魅力的です。
みんなの感想
会津宮泉 純米吟醸 渡船2号
冩楽を醸す宮泉銘醸の会津宮泉は福島県内の流通ブランド。
華やかな吟醸香。米の甘味旨味も凝縮されて濃厚旨口なお酒。
宮泉 純米吟醸 福乃香
福島県が新たに開発した酒蔵好適米の福乃香(ふくのか)というお米で醸したお酒です。
飲み口は、甘みを感じつつ、程よい酸味に包まれる、飲み飽きしないお酒です。
後口もさつぱりしてます。
by侘助
これも忘れた〜〜‼️
純米吟醸 渡船2号
酵母 ー 度数 16度
酒米 渡船2号 精米 50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
1BY 2.6 円/720ml
8月11日開栓。昨年は短稈渡船で出たらしいが調べると実は短稈渡船は存在していないらしいので、これなのか。上立ち香は微かに甘爽やか。口当たりはサラッと。先ずドライ系でクリーミーな旨味と酸味。次いで下支えの甘味。旨味がベースのお酒。2日目以降落ち着き旨い。8月12日完飲。
プチ夏休み二日目。早速開栓◎
製造年月もスペックも同一。
福乃香は山形の出羽の里と静岡の誉富士を掛け合わせた、県跨ぎの異色のコラボ(*´-`)
芳醇・淡麗・旨口を目指した県産米なのでこれまでは宮泉メインなのでしょうかね?
宮泉は写楽と比べると、旨味が膨らみ、よりファットな味わい。発酵を進めたということだと思いますが、どうりで写楽より開栓後の安定感があるわけですね(’-’*)♪
純米吟醸 福島県産福の香100%。フルーティかつ程よい発泡感。飲みやすすぎて、グイグイいってしまう危険なお酒。一升の安心感が一夜で・・・
會津宮泉 船渡2号 純米吟醸 火入れ
雄町じゃないけど雄町を感じる様な甘味が有って
旨味が、その後に来たと思ったら辛味が来る
美味しいが、瀉楽の方が美味しい
會津宮泉 純米酒雄山錦
精米歩合 60%
アルコール分 16度
會津宮泉 純米吟醸渡船2号
精米歩合 50%
アルコール分 16度
口切り直後はバランスがイマイチでしたが、2日目は宮泉の調子が戻ってきた感じ。紙一重ですが美味いです。特殊なお米ということで、SAKEフリークにはたまらない1本。
純米吟醸 渡船2号 火入
宮泉 純米吟醸 福乃香
福乃香 純米吟醸。ふくよかな甘味、酸味の後に意外と思える辛味が。濃厚なトロ味に感じる切れ味。
なかなか美味い
ほんのり果実的な香りと爽やかさがあります。
比較的柔らかく滑らかな質感。
ふわっと甘味が広がりスッとキレます。
あんずのような甘酸っぱさと仄かな苦辛、
シルキー感もあり比較的サラッとして美味しいです。
写楽
フルティー
純米吟醸渡船弐号。甘味酸味やや後味辛口。
安定の旨さ。
宮泉の渡船弐号を開栓◎
キレイな口当たり、甘味をほぼ感じることなく軽い旨味とビターな余韻。宮泉至上、最もビターな味わいではないかと(*´-`)
吟醸
飲みやすいけど、味はしっかり目
これはなかなか美味しい
以前に純米吟醸酒を飲んだが今回の純米酒も十分旨い。
福島は会津若松のジャパン。いいぞいいぞ。深い味わいで、雑味一切なし!贅沢かもだけどスーパー食中酒だ😙
會津宮泉
純米吟醸 渡船弐号 火入
価格:2,045円(税込)
2020.06.25
大和屋酒舗にて購入
フルーティーで芳醇なメロンの香り。旨味もキレもある。
カープが勝ち明日は在宅勤務。今宵はスポーツニュースのハシゴ。何て幸せな水曜日(’-’*)♪
宮泉の渡船弐号を開栓◎
キレイな口当たり、甘味をほぼ感じることなく軽い旨味とビターな余韻。宮泉史上、最もビターな味わいではないかと(*´-`)
宮泉が東京に来た時の第一弾が短桿渡船だったような記憶が。何故に名称変更したのでしょうかね?
純米
美味しい
純米なのにトゲトゲしさもなくて、飲みやすいのに味はしっかりしてる
料理と一緒に楽しめるお酒
純米酒 雄山錦
鶴ヶ城の近く蔵元に行って、写楽を求めたけどなかった💦
写楽も良いけど、コレは美味しい✨
1年ちょい経過しちゃいましたが…
ほんのりメロンで甘味を帯びた香りです。
比較的瑞々しいトロミがあり円やかな質感。
コクある甘味が広がりスーッとキレます。
甘味のクドさはなく程よい酸苦でバランス良く飲みやすいです。
スッキリとサッパリした貴醸酒です。
常温寄りになると少し爽やかさもあります。
5寄りな4で。