
麒麟山
麒麟山酒造
みんなの感想
ぬる燗で…アテはホタテとぬか漬け 青森産ホタテの甘さに柔らかな麒麟山…堪りません。
ぬる燗、勘八トロで頂きます。トロ刺とぬる燗で口の中まろやかしたりさっぱりしたり
14度の強いお酒少々酸味があり、ちょっと強すぎるかな❓
ながれぼし。
お彼岸なので、亡父が好きな麒麟山を。
噂のぽんしゅ館初体験。
麒麟山が本日飲み比べ。
ながれぼし五百万石精米歩合45%
金雲母 五百万石精米歩合55%
やわらか 越淡麗 精米歩合60%
やはり磨きが強い方が好みかな
でも「やわらか」は60%とは思えないほど軽いというか。
本醸造 伝統辛口
【遠雷】吟醸酒(精米歩合55%)、たかね錦100%、アルコール分15度
金雲母 純米吟醸 五百万石 55%
遠雷 新潟奥阿賀産たかね錦100%使用
麒麟山 ぽたりぽたり
→ 新潟旅行で購入。10年ほど前に、緑のぽたりぽたりは呑んだことありますが、ブルーは初。
含むと、最初は生酒らしくない丸みを感じ、その後直ぐになんとも言えない独特な酸味というかアルコール感が押し寄せてきました。上手く表現出来ないけど、熟感を感じる香りもあり。
いずれにせよ、最近呑んでる酒とは少し毛色が異なり、これはこれで良い塩梅です。
輝 大吟醸原酒
酵母 ー 度数 17度
酒米 越淡麗 精米 40%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
3BY 4.5 5500円/720ml
7月31日開栓。ラベルは金環日食をイメージとの事。上立ち香はライトな甘爽やかで丸みのある口当たり。先ず、ベースはキュートで甘美な丸い甘味から辛口系の味わいに。苦味は若干強め。優しいと思いきや結構パンチ力がある。8月2日完飲。
原酒を頂く。
甘口で美味。3種類購入したから、他も堪能したい。
麒麟山。
普通酒。
コスパ良し。
淡麗辛口
東久留米 鈴屋
なごり雪 にごり
濃厚な味わい
火鉢 おすすめの温度も秀逸だが、燗冷ましのぬる燗状態が最高。
2000円台前半で買う一升瓶シリーズ
香り控えめで、優しい口当たり。
蜜のような米の甘さと、反するサラッと主張しないのど越し~辛さよりもウマクチ 注:星はコスパ指数
赤羽 津川屋で購入
スッキリしたあとに甘みがある
新潟らしい日本酒くささ
彩鷄@上井草
ぽたりぽたり
純米吟醸生原酒
ぽたりぽたり きりんざん 五百万石純米吟醸 しぼりたて生原酒
数量限定 季節限定
1.8L¥3,520
720ml¥1,760
五百万石を100%使用し醸したフレッシュな今年の新酒“第一号”。
爽やかなメロンを思わせる香りとジューシーな旨みがあり、新酒独特のキレの良さと鮮やかさがありながら純米らしいふくよさがあり、原酒特有の濃厚な味わいのバランスを楽しめる。
アルコール度:17度
日本酒度 :+2
酸度:1.6
原料米:五百万石(地元 阿賀町産)
精米歩合 :55%
麒麟山 大吟醸 火鉢
裏書きに熱燗で飲む大吟醸と記載あり。冷酒で飲むとベリー感ありつつ淡麗辛口。クセなくスッキリ。白身の刺身とよく合う(醤油系とよく合う?)。
矢島酒店で購入
720ml(冷酒)
三谷屋(きむちゃんママ)
麒麟山 なごり雪
麒麟山でにごり低アル
久保田はカルピスみたいな感じ。
麒麟山は甘さの柔らかい甘酒みたいな感じ。多少苦味。
にごりもかなり細かいので、ドロドロ感がなく飲みやすい。
飲みやすいから2日でなくなった。
重くなくてよい。
ぽたりぽたり 純米吟醸生原酒 〈越淡麗〉限定流通
1.8L ¥3,520円(税込)
720ml¥1,760円(税込)
醸造年度、第三弾の搾りたて新酒。ル・レクチェを思わせるふっくらとした円みに、ほとばしるような瑞々しさ。上品な甘みがすっとキレる、搾りたて生原酒。
新潟・奥阿賀産「越淡麗(こしたんれい)」100%使用。
ぽたりぽたり〈五百万石〉(11月蔵出し)とは、米違いで味わえる。
アルコール度17度
日本酒度+1
酸度1、6
精米歩合55%
麒麟山 遠雷
1326円 精米歩合55%
吟醸酒で薫酒に分類されると思うが、単純な辛口淡麗の爽酒の味わい。
香り✕淡麗と記載されてるが、吟醸香はかなり弱い。
あんまり好みでは無い…