桃の滴
松本酒造
みんなの感想
どっしり、甘め
本日封切り、酒徒徒然。
本日の開栓は、京都府伏見区 松本酒造の「桃の滴:特別純米酒」
伏見の近くには桃山丘陵もあり「呑むたびに桃源郷へと誘う味と香りの逸品を」との思いもあり命名したそうな。
香りは華やかで軽やか、酸味と旨みのバランスもよく軽快な一杯です。
フォロワーさんからの頂き物。上立ちは10号系?のお米を蒸した甘い香り。口に含むと香りとは裏腹のすっきりキレ良しな味わい。温度上昇で開くかと期待しましたが、小瓶なだけに十分な甘味を感じる前に完飲◎
友人が持って来てくれた「愛山純米酒」というやつを飲みました。精米度も65%で、ほとんど純米吟醸。甘くて飲みやすかったなあ。
桃の滴 愛山純米酒 (2017/8月頃購入&開栓)
澤屋まつもとの松本酒造による地元向け銘柄、京都の浅野日本酒店にて購入。立ち香および含み香は愛山らしいマスカット〜銘柄に引っ張られてか桃らしい香りがしっかりと。香りに反して味は甘さ控えめ。酸味に薄っすらと甘味と苦味が漂うような、円やかな味わいです。味が細いわけではないあたり、端麗とは違う伏見酒らしい出来で、澤屋まつもとっぽさも見て取れる。結構面白い酒だと思います。
純米大吟醸。澤やまつもとのUltraに近い種ということです。やはり微発泡あり、自然のままという無何有郷。というラベルがまた良いですね。
桃の雫ディープブルーという不思議なサブタイトル。なぜディープブルーなんだろう。薫り、口当たりが良く、日本酒が飲めない人もスルッと飲めそうな感じ。開封してすぐは少し発泡する。酒屋の営業の人は「醸し人九平次タイプ」と言っていた。
@銀座
無何有郷 純米大吟醸生原酒 2016。
微発泡しています。爽快で、まるで濃厚なサイダーの様。
京都の酒。
甘口まったりかな?
桃園で培われた大地に降り注ぐ恵みの雨。甘さの中に大地の雄々しさを感じる。
これもまた甘露である。
純米吟醸 ひやおろし。
すごい辛口ながらもほんのり甘さが残ります。
なんとなく桃の香りがするような…
純米 愛山
純米大吟醸 霧上桃源
淡麗辛口とはこういう味かと思った。初日はふくらみが少なくあっさりした飲み口。
2日目になると硬さが取れて味わいが出てきた。
毎年安定の美味しさw
ちょいちょい酒屋でも見掛けるが関西だけかな?お酒苦手って言ってた人でも飲みやすかったみたいです(^o^)
食後にゆっくり楽しむお酒ですね🎵
余韻が素晴らしい❗
結構ずっしり。
最初の一口目がフルーティーで旨い!
ええお酒です
純米吟醸
純米っぽくない!サトウキビのアルコールのような、スッキリした甘み。
冷やでいただいてます。辛口で雑味少なくスッキリ、旨い。
愛山 純米
@喜幸
駅前のファミマでこのクオリティが買えるとは…やはり京都は別格ですな。水が良いのがうかがえる、スッキリ夏向きの味わい。2杯目は久しぶりにロックで。
純米吟醸 1号瓶