越前岬
田辺酒造
みんなの感想
あっさり飲みやすい。
槽搾り純米吟醸
「播州山田錦」
火入れ瓶囲い 2022BY
純米大吟醸
燗つけるとうめー
『茜雲』秋限定 ひやおろし
シュタルクカイザー
なぽれおん
越前岬 純米吟醸雫取り
ここのお酒は冷やさない方がうまいな。冷酒だと旨口のキリっとした感じだけど、温度上げてくと円やかさが加わり、熱燗にしちゃうとボヤけちゃう。ぬる燗、燗冷まし、ひやあたりがベスト。
アッサリしすぎ
越前岬 槽搾り純米 越前産九頭竜 火入れ甁囲い 新酒
ライトだが先に軽い苦味のあと、白玉粉のような甘旨味。
下記は生産者様より
原料米:福井県永平寺町産「九頭竜」100%使用(農事組合法人「九頭竜オーガニックファーム」様との契約栽培)
アルコール分:16度
精米歩合:60%
日本酒度:+4
酸度:1.6
酵母:福井酵母「 FK-501」(2020BYより)
約10年ぶりに復活した福井県の希少品種「九頭竜」を使用したお酒です。
柔らかい酸が感じられ、すっきりシャープな味わいが特徴で、食中酒としてもお奨めです。
「九頭竜」は、栽培がとても難しく、栽培に取り組んでいる農家さんも少ない希少品種です。
◎酒米「九頭竜」と商品化までの経緯
きっかけは、「九頭竜」という福井県独自の酒造好適米の存在を知ったことから始まります。
2003年を最後に栽培が途絶えてしまった幻の酒米は、高温に弱く、晩生品種ということもあり、
北陸での栽培は大変難しかったようです。
我々も、酒米「九頭竜」を使ったお酒は飲んだことがありませんでしたが、
福井県内のお客様から好評であったと常に聞いておりました。
そして、越前坂井平野の農業用水がパイプライン化(地中にパイプを埋めて、九頭竜川の冷たい水を直接田んぼに届けるしくみ)されたのを契機に、農業試験場に僅かに残っていた種籾を使って、2014年に酒米「九頭竜」が復活しました。
心白が大きく、千粒重は29gと山田錦並みに大粒なのが特徴です。
米の特徴を引き出すことを優先し、米を磨いた大吟醸ではなく、純米酒を原酒で蔵出しすることにしました。
≪杜氏から一言≫
特徴的な酒米なので、米由来の味を素直に出そうと思っています。
旨みを出すのではなく、後味の良い、すっきりした飲み口にするように も心がけました。
冷やまたは常温がお薦め。
油揚げや、魚介では、いか刺しなど少しさっぱりしたお料理がお薦めです。
酢の物など酸味のあるさっぱりめの料理との相性も良いです。
かんだ光壽
槽搾り 純米吟醸無濾過生。しっかり度数高めの味わい。甘みも十分。
冷蔵庫に一年間未開封で保管。スッキリしているが、厚みある辛口。美味。3.5
純米大吟醸。精米歩合50%、アルコール分16度。兵庫県産山田錦100%使用。可もなく不可もなく。
雪舟 純米吟醸
stark kaiser2019BY 火入れ瓶囲い
Sunrise 純米吟醸
旨味あり
STARK KAISER
火入れ瓶囲い
超辛口+10度
アルコール分16度
特別純米
精米歩合60%
アルコール分16度
お店でおすすめ聞いたら出てきた封切りのひやおろし。茜雲
純米原酒。福井県産の五百万石
結構ガツンとしている。原酒だし?
1日遅れの日本酒の日!
室 浜松町
純米吟醸なかどり
越前岬 純米原酒 火入れ瓶囲い
越前産復活米 九頭龍
含むとフワ〜っと木香。比較的力強い旨味とフレッシュな酸味。苦味がイイ感じで絡む。程よくボディ感あって飲みごたえある。
小田商店で購入
720ml(冷酒)
金魚屋提携の酒。店の基準であり美味しい。端麗派だと甘め、自分もやや甘め領域だがバランス良く辛め感覚も残す
飲みやすい
特別純米酒 五百万石
無濾過生熟成原酒
生酒の一年熟成、熟成感はそれほどではない。深みと甘みが現れていて飲みやすい。