
花邑
両関酒造
みんなの感想の要約
秋田県の両関酒造の日本酒「花邑」は、後味があり、少量限定生産されており、十四代の技術指導を受けている。さわやかでキリッとしたにごりがあり、フルーティーな味わいに旨味も感じられる。甘さが特徴で、香りは華やか。口に残る余韻が楽しめる日本酒として、様々なバリエーションがあり、飲みやすさも高く評価されている。
みんなの感想
酒未来 純米吟醸生
花邑 純米大吟醸 愛山
花邑 純米吟醸生 雄町
穏やかな吟醸香。
華やかで芳醇だがとても穏やか。フルーティーでジューシー。
パイナップルに僅かにメロン?お米由来の上品な甘味も感じる。
穏やかでスルスル入って行ってしまう。後味も甘さが穏やかに消えていく。
大変に美味しい。
一升瓶しかないから敬遠してたが思い切ってよかった。てか4号瓶だしてくれ。
美郷錦 純米吟醸 生酒
旨すぎる!
上品な香りと旨味があり、後味もずっと残るので至福の一時を感じました。
星5
飲み口いいし、旨い酒
純米吟醸山田錦 一回火入れ 香り豊か
純米大吟醸 愛山
今年も美味しいです。
花邑 純米 陸羽田(りくうでん)
今年も花邑最高峰の愛山をまずは早々に楽しみました。
日本酒度−6.3 酸度1.5
愛山の魅力を最高に引き出した、濃醇甘旨口。
旨味を堪能し、濃醇な喉越しからキレイに消えていく様は流石です。
もう一本あるので、こちらは少し寝かせてクリスマス料理と一緒に楽しむ予定。
【花邑 純米吟醸 雄町】
日本酒人気ランキングで常に上位!入手困難銘柄です
上品な果実の香り。
まるで熟した白桃やマンゴーのような甘みと繊細で密度の濃いなめらかな旨味を感じます。
甘口ですが、ジューシーな酸味がアクセントとなりとてもまとまりの良い濃醇甘口な酒質。
普段日本酒を飲まない方でも知っているであろう山形の銘酒【十四代】高木社長からの技術指導を受けた異例の銘柄です。
米選びから始まり醸造方法、ラベルや名前まで全て監修されています。
風味を損なわないよう、搾って間もないお酒を一本一本丁寧に手詰めされています。
一口飲めば花邑の世界に引き込まれる事間違いなし!
適度に冷やして上立香とともにお楽しみ下さい。
「花邑」が秋田の老舗蔵・両関酒造の新ブランドとして世に出たのは平成23年、以降全国の日本酒愛好家の脚光を浴びるまでさほどの時間はかかりませんでした。 その「花邑」のスタートでもあり原点ともなる品が「純米吟醸 雄町」と「純米酒 陸羽田」です。
まるでマンゴーか白桃の果汁のような熟したフルーツ香が一気に押しよせて、その甘美な酒姿に圧倒されそうです。 貴醸酒に近いかのようなとろみのある甘さですが、ジューシーな酸味がアクセントとなって、どこかデザートワインを想わす風味です。 さらさらとした上品な透明感と弾けるようなボリューム感との絶妙で不思議なバランス感覚を体験できます。 非常に滑らかでしっとりとした味のふくらみは、アル度15とは思えない濃醇さで飲み手を魅了してしまいます。
四合瓶の花邑。純米酒ですが、酵母を変更し香を引き立たせたチャレンジ。
従来と大きな変化は、分かりませんでしたが、優しさ感はこちらがあるような。
次は酵母違いの純米吟醸を買ってみたい。
2年ぶりに秋田酒こまちで醸した生を購入。
いつもながら綺麗な芳醇吟醸香と濃醇甘旨口のジューシーな酒味、食中からデザートまで熟します。
4.6 旨し!陸羽田!十四代の杜氏が指導したお酒!
純米吟醸 出羽燦々
これで、酒未来、雄町と三種飲みました。
酒未来の次に美味しいのが出羽燦々だな。
純米吟醸生 出羽燦々
プレミア酒パーティー🎉
うまし!
純米吟醸生 出羽燦々
安定の美味しさ!
美味しいな〜笑
Sweet but with a punch
純米酒 陸羽田
梨風味。濃醇寄りな甘味からやや強い苦味のキレ
「伊勢鮨」小樽
★純米吟醸 雄町/秋田県
すっきりしていてコクが深いバランスが見事な酒
純米吟醸出羽蝶々
甘みを感じるが爽やかで美味しい!
2年ぶりに酒未来の生を購入。
日本酒度−8.0 酸度1.5
今回はアルコール度16%になっていました。
いつもながら、完熟フルーツ系の吟醸香と濃醇ながら引っかかりの無い旨甘口は、いくらでも杯が進みます。
雄町
純米酒生陸羽田。甘みまろやかやや乳酸感。
純米吟醸生酒未来。甘み酸味こってり後味やや軽め。