
ロ万
花泉酒造
みんなの感想の要約
花泉酒造の日本酒「ロ万」は、しっかりした味わいとコクがありながらも口当たりがスッキリとして滑らかな特徴を持つ。香りや味に果実感はあまりなく、甘さや苦味がバランスよく感じられる。特にメロンや米の旨みが感じられるものが多い。地元産の米や水、福島県で開発された酵母を使用しており、地酒にこだわりを持って醸造されている。口当たりは柔らかで、時間経過で風味が抜けるが美味しいと評価されている。
みんなの感想
純米大吟醸 生原酒
精米歩合35% アルコール15%
瑞々しく華やかに香る果実のようで、と同時に、もち米四段仕込みならではのやさしさが綺麗に広がる。
君嶋会日本酒シリーズ!飲み過ぎ…
(ろまん) 純米吟醸 一回火入れ
720ml ¥1,690(税込)
1.8L ¥2,995(税込)
華やかな香りと、もち米四段仕込み(もち四段とは、通常の三段仕込みに加え、蒸したもち米を加えて造る手法。普通なら後味に甘さが残る方法ですが、ロ万の甘さは軽く、キレもある。割れやすいもち米を丁寧に55%(お酒によっては-35%)まで磨き、もち米も発酵させてからしぼることでシャープなキレが出ている)ならではの旨みとコク、やさしい甘みが特徴で、冷やしても燗でも美味しい。
ほどよい酸が後味にキレを与えていて食中酒として、和食から洋食まであう。
蔵人が集まるとたびたび「酒造りはロマン」という言葉を口にしていた。そして「花泉」に次ぐ新ブランドの構想を練っていたある日のこと、日本酒のタンクには、1号・2号と仕込順に番号が振ってあり、「一号」の文字がふと「一ロ万(ひとろまん)」と読めることに気が付き、「酒造りはロマン」の言葉と重なって、「ロ万」という銘柄が生まれた。
地元の人たちが集まり、酒造りを始めたのが「花泉酒造」の始まりと言われている。そういう事で蔵元には珍しく世襲制ではない。
使用米:五百万石、夢の香、ヒメノモチ
精米歩合 :55%
アルコール度数:15度
ロ万 純米大吟醸 しずく取り
バナナの香り、果実感をすごく感じる。飲みやすく美味しい。
ロ万ブランドの頂点。
全国新酒鑑評会にて2年連続金賞。
精米歩合50% アルコール15%
フレッシュだけど甘さはおさえ目で、みずみずしいメロンっぼさを感じる。
七ロ万。ちょっと甘口で、飲みやすい。福島の居酒屋にて。
純大 七ロ万 火入 口開け4.2アッサリ目のロ万
呑みやすい
ロ万 純米大吟醸 生原酒
精米歩合 35%
15度
花泉酒造 福島
ロ万 純米吟醸 一回火入れ しっかりした味わいとコクの中で、スッキリと滑らかな飲み口。
ロ万 純米大吟醸 一回火入れ
ロ万 純米吟醸 生原酒 厳選槽場汲み 鈴傳PB
香りはそこまで果実感はなくて、高級アルコールがメインかな? 甘くも感じるけど、苦味が前面に出てくる。食事に合わせたい。数日おいたらまた落ち着いて美味い ★3.9
口万(ロマン)純米大吟醸生原酒。濃厚かつキレキレという相矛盾したキャラクターを体現している。隙がなく美味い。
香りはほぼ無く、若干の吟醸香。
ほのかな甘味に優しい米の旨み。
苦味が後になってきて最後は米の旨みをかんじる。
かすみロ万 純米吟醸 うすにごり生原酒 (会津産米) うつくしま夢酵母
上立ち香は穏やかながら心地よく、含み香はメロンに近い。甘すぎず辛くもなく、米の旨みもあり、最高に美味いにごり ★4.9
花見ろまん
はやしロ万 純米吟醸生原酒
香りは穏やかなメロン香。
口に含んだ瞬間アルコール感があり苦みが続く。
後味はスッキリとした甘さが感じられる。
余韻はない。
日本橋ふくしま館MIDETTE🍶3種飲み比べセット🍶花見ロ万 純米吟醸
仕込み水:林野庁「水源の森百選」の名水「高清水」
ふわりふわりと、花のごとく
空いっぱいに花を咲かせた桜の樹の下で、仲間と輪になり、酒を酌み交わす。春にしか味わえない素敵な宴の席にぴったりな低アルコールの「花見ロ万」です。桜に見惚れて、酒にも惚れて。ふわりふわりと花のごとく、ほどける味わい、お楽しみ下さい。
ロ万(ろまん) かすみロ万 純米吟醸 うすにごり生原酒
おいしい酒倶楽部(八王子)
かすみロ万
純米吟醸
うすにごり生原酒
参考1杯目。
でもメニューにあればほぼ飲んじゃいますよね。
日本橋ふくしま館MIDETTE🍶3種飲み比べセット🍶ロ万 純米吟醸 一回火入れ
宅飲み
甘さが際立つが後味は日本酒の濃厚さ。
甘すぎる感が個人的には合わないが、これは好きな人も多いのは頷ける。
フルーティー、飲みやすい、薄濁り、買い
しもふりロ万 すっきり旨口(辛口?)