阿武の鶴
阿武の鶴酒造
みんなの感想
純米大吟醸酒。「むかつく」
味濃い!
開封注意でした😅
サイダーぽい
純米大吟醸 20合咲瓶醸造23 経年混合 三好
精米歩合2020 50%
2023 48%
活性えりがらみ
開封注意
純米58
精米歩合58%
アルコール分16度
何故ゴーヤ?
三好
山田錦100%
精米歩合60%
4.0 orizuru おりがらみ 山田錦 口開け4.2 2日目Berryのフルーツ感7日目繊細さに欠ける
三好
Orizuru おりがらみ
山口・阿武郡の酒、阿武の鶴
山田錦100%使用
精米歩合50%
純米吟醸
三好隆太郎が一人で醸す酒。
新ブランド「三好」が美味かったので阿武の鶴も購入。
スッキリして飲みやすい。酸味も少ない。
古いラベル好きにはたまらん。
三好グリーン
生酒
純米吟醸酒
みよし はな
三好 純米吟醸black
無濾過生詰
甘味と旨味のコラボ
@さかき
三好 純米吟醸 山田錦 50% 16度
今注目の復活蔵 阿武の鶴(あぶのつる)酒造
阿武の鶴酒造は現在造り手である三好 隆太郎さん一人で酒造りのを行っています。
三好 隆太郎さんは東京の大学で建築を学び、デザイナーとして大手アパレル会社に勤務し2008年で退職した後、千葉県、埼玉県、岐阜県、青森県の4酒蔵を渡り歩き、酒造りについて学びました。
2014年、34年間休業状態にあった実家・阿武の鶴酒造での醸造を復活させるために帰郷し、2016年、造り手として同酒造での醸造を開始し、新たな看板銘柄「三好」を立ち上げました。
「三好 Green 純米吟醸」は山田錦を100%使用。50%精米で無濾過生詰め(一回火入れ)の商品です。
【名称「 三好 」について】
「三」は、日本酒を造るにあたり大切な数字だと考えています。
麹・米・水 の「三」、 売り手・買い手・世間の 「三」。
「三好 純米吟醸 」の「三」にもこの思いを込めました。
ラベルの「三」は、数字の1を重ねました。
日本酒を造る麹・米・水の1つ1つを丁寧に仕込み、1滴ずつ香りたち、最後まで楽しんで頂けるようにという願いを込め、又くり抜いた滴はその1滴を表しています。
Miyoshi black。甘い。香りから甘みをしっかりと感じられる。味がとても濃い。
ともくん土産
三好ブラック
味濃い甘め
三好
純米吟醸
バナナ系
サッパリとしてキレあり
日本酒らしい旨味もしっかり
炎
バナナ系🍌
香は強いが、味はあっさり
三好 純米吟醸酒 名聲希四海
阿武の鶴 点と線
情報少なくて、造り分かりませんwww ‼️地味に探して居りましたよーん❣️我が手元に飛来した☆ルツノブア☆"カラクチ"爺さんが廃業した蔵を、孫がに復活させた山口県「阿武の鶴酒造」雑誌サライで昨年取り上げていて、気にしては居りました、こう云う物語大好き❤なので有りまする〜^ ^v 何時も出て来る流石の『東洋美人』の澄川氏のアドバイスを受けたそうで、さもあらん、天性の素質デザイナーだった現蔵元杜氏の三好さんの物語もラベルのサイケな感じ良い意味の情報量のない裏書き❗️宜しく、まづは、呑めて事で、絶対美味いヤツですよね〜❣️
来まする〜‼️情熱すら感じられるコノ味わい、自分的には最高で有りまする^ ^v
多分、無限に呑める國酒🍶蔵元杜氏さまの御銘を拝した『三好』を呑む事が出来るのはいつの日で有りまするかね〜)^o^(⁉️
こおりとさけ
おんざろっく!
三好 純米酒 青牙醸造酒 山口県
2016年に復活した阿武の鶴酒造さんのお酒。優しい旨味の後に、酸味が刺激してくるような、なかなか独特の味わい。フレッシュ感があり、日本酒を飲み慣れていない人にもお薦め出来るお酒。
ラベルは包装紙みたいだけど、純米大吟醸 Omachi
甘い、梨のような後味?
三好 Blue 純米吟醸
無濾過生詰一回火入れ
銘柄のように
青いイメージを感じるお酒
香りは穏やかで、青竹や白玉粉の様
程よい甘味と酸味は柔らかく
優しい旨味と一体となり口中へ流れる
果実の風味と共にミントのような風味が広がり、アルコールを起因とするであろうキレと苦みをじんわり長く感じる