鄙願

大吟醸

鄙願（ひがん）というお酒は季節限定
春・・・鄙願　時分の花
夏・・・鄙願　打ち水
秋・・・鄙願　程々
冬・・・鄙願

　新潟の酒屋さん、「酒・ほしの」の星野稔さんと造り手の酒匠・平田大六さんが「一生に一度でも、心底うまいなぁと、しみじみ実感できる酒を飲んでみたい…」と言う悲願から二十年がかりで作り上げたプライベートブランド。

兄弟寿し
熱燗にて
さっぱりした印象

酒ほしのの星野稔さんと作り手の酒匠平田大六さんが
「一生に一度でも心底美味いなあとしみじみ実感できる酒を飲んでみたい」と言う悲願から20年がかりで作り上げたプライベートブランド

無想 純米吟醸 生詰原酒 越淡麗

大吟醸 精米歩合45% 醸造アルコール入り。やっぱ純米がいいな。

大吟醸／淡麗辛口のスッキリした味わい。洗心や得月のような良質な大吟醸の印象。越後の大吟醸はこういう味が多いのだろうか。
「酒ほしや」と大洋酒造のコラボ酒で入手困難。一人一杯の限定で、1合1,200円くらい。

いちべえ＠荻窪

料亭でしか出会わない大洋盛が醸す「鄙願」まさに淡麗辛口！