北の勝

根室のやつ

凄くアッサリしている！

北の勝 本醸造

本醸造
辛くてほのかに酸味あったね。本醸造にしては飲みやすいかな。

日本で一番東の蔵だそう。
スッキリとしていて、後味に雑味もなく、スッと飲める。

みずみずしい、スッキリ

搾りたて

【搾りたて】本醸造酒、生詰、アルコール分18度以上19度未満

はなまる効果。大変おいしい

飲み口マスカット。後からどっしりとした苦味が波のようにくるけど、スッと引いいくから全然しつこくない。

純米酒(精米歩合60％)、吟風100％使用、アルコール分15度以上16度未満

搾りたて
普通酒
アルコール度数18 〜 19%
濁りがある
度数が高いからなのかキレもある

今の今までずっと「きたのまさる」だと思ってた！
「きたのかつ」だったんか！！！

搾りたて

純米酒

北の勝　普通酒？　こちらは北海道根室の地酒です。今回は非常に冷えたものを頂きました。根室で飲んだからありがたみが大きく、ひいき目になってしまうな。香りは日本酒！味も日本酒！良くも悪くも日本酒！なんて言うと今の時代は失礼なのかな？
辛口、スッキリでほんの少し甘味があって、こちらの地元の定番のお酒という事です。コンビニでも売ってました。

大海
札幌　根室花まる
根室の地酒で根室のホタテで、美味しかった♪

鳳凰
酵母 ー 度数 15度
酒米 ー 精米 70%
酒度 +1 酸度 1.3 アミノ酸度 1.4
2BY 3.4 930円/720ml
6月6日開栓。北海道出張で地元の酒を飲む。旧上撰級のスペック。昔の日本酒然とした上立ち香に丸みのある口当たり。辛口だがマイルドで旨味と甘味がある。意外と飲み易く、何にでも合う感。6月8日完飲。

純米酒
酵母 ー 度数 15度
酒米 吟風 精米 60%
酒度 +3.5 酸度 1.3 アミノ酸度 1.4
2BY 3.4 1485円/720ml
5月30日開栓。北海道出張で地元の酒を飲む。この銘柄にして吟風は初めてとの事。昔ながらのポン酒の上立ち香にサラッとした口当たり。先ず非常に辛口。ドライの辛口ではなく本当に辛い。次いで辛味の中に旨味と旨味から出てくる僅かな甘味を感じて〆る。流行りの味わいではなくクラシカルなもの。銘柄名はコンサドーレとか日本ハムには良いのかも。6月4日完飲。

搾りたて

雑味有る、抜ける辛さは癖になる切れがいいからついつい呑んじゃう

本醸造

香りがいい
流石は北の勝 芳醇清酒 鳳凰 って言うだけある

北海道の日本酒はイメージできなかったけど、これはキレがある旨い辛口です。

香りはなく、色は透明。
口に含むと、爽やかな甘さ、酸味は少な目、その後には舌にピリピリと辛さがくる。後味はさっぱりしていてキレも良い。
辛さの中に軽快さがあり、嫌味がない。
北の勝は普通酒ばかりだがどれも良かった。本醸造は残念ながら売切れだったが、これも凄く良かった。普通酒にありがちな重い甘さが無く、辛さはあるがさっぱりと飲める。
値段は1升瓶で¥1,921。札幌市のマルミ北栄商店で購入。